必見!海で怪我したときの処置。慌てず騒がず軽く見ず。監視塔や救護室の有無や持ち物にも注意!
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必見!海で怪我したときの処置。慌てず騒がず軽く見ず。監視塔や救護室の有無や持ち物にも注意!

小さな怪我から大きな事故まで、海は思わぬ怪我をしがちなレジャースポットです。正しい海で怪我したときの処置と、救助を求められる施設、お勧めの持ち物などをご紹介します。まずは安全な場所に移動して慌てず軽く見ず患部を観察してください。

海での怪我!慌てないで

海も岩場も砂場も怪我する要素があります

海水浴や磯遊び、海で思わぬ怪我をすることはよくあります。

岩で皮膚を切ってしまったり、貝殻やガラスなどを踏んでしまったり。砂が入ったり海水がしみていつもより痛く感じますし、海水に血が広がると大量に出血したように見えてびっくりします。

でもまずは慌てないでください。海であっても怪我は怪我なのです。逆にテンションが上がっているからといって軽く見てもいけません。

それでは海で怪我したときの処置はどのようにしたら良いのでしょうか。まず、とりあえず遊びは中断して患者の処置に専念しましょう。頭を打ったとか、出血が止まらないなどの重大な怪我の場合は手分けして救急車の要請や患者の保護、監視員などへの通報を行いましょう。

傷口があるときの処置

何かで皮膚を切ってしまった等、傷ができた場合は、安全な場所に移動し、まず出血の有無を確認しましょう。

出血が続いているときは清潔なタオルなどで傷口を圧迫して止血してください。なかなか出血が止まらない場合は傷を心臓より高く挙げると良いでしょう。それでも止まらない場合は病院へ行きましょう。
傷に砂などが入り込んでいる場合は水道を借りて綺麗な水で流してください。

打撲やうちみ、捻挫の処置

打撲や打ち身は20-30分冷やす

何かにぶつけたりひねったりして痛む場合は安全な日陰に移動して患部を動かさないようにして冷水や保冷剤などで冷やしましょう。冷やす時間は20分から30分程度です。

軽く考えず、痛みが治まっても後日医療機関を受診してください。
もちろん強い痛みがおさまらない場合や動けない場合はすぐに病院に行ってください。

海水浴場なら救護室やライフセーバーもいる

海水浴場なら救護室やライフセーバーに助けを求めましょう

夏の海水浴場の安全を守るライフセーバーや監視員ですが、彼らが活躍するのは溺水のときだけではありません。怪我や急病などの応急処置や救急車の要請などを手伝ってくれます。監視塔では救急箱も用意しています。

海水浴期間中であれば事故や怪我があった場合は、ライフセーバーや監視員の方に連絡するのも手段です。特に大きな事故や怪我の場合は自分たちだけで判断せずに救助を求めましょう。

大きな海水浴場では看護師のいる救護室を用意してあるところもあります。万が一のために覚えておくと良いでしょう。

海に行くときに持っていくもの

海水浴に絆創膏は必需品、ほかに清潔なタオルかガーゼや保冷剤も持っていくとよい

海にお出かけするときは水着にビーチタオル、レジャーシートなど準備をしていきますが、最低限の救急グッズも持参しましょう。

特に海水浴期間の海水浴場ではない場合は、自分で用意しなくてはいけません。清潔なタオルかガーゼ、保冷剤もあると安心です。水道のない場合はきれいな水も用意しましょう。

意外な必需品は絆創膏です。大きな怪我じゃなくても、ビーチサンダルで靴擦れしたり、貝殻などで指や足を切ってしまうことはしょっちゅうあります。
「海に行くときは絆創膏」と覚えておいてください。

そのときは軽い怪我だと思っていても…

海で軽い怪我をして処置をして帰るとなかなか治らないことがあります。そのときは軽い怪我だと思っていても、海での怪我は案外難しいことが多いのです。

まず、岩や貝、サンゴなどの不定形なものでの怪我が多いですし、怪我をした状況が清潔ではない海でのことです。また、海水浴や磯遊びなどは思った以上に体力を消耗しています。

海で怪我をした場合は、軽い怪我でも後日医療機関を受診することをお勧めします。

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