エアコンの豆知識!冷房と暖房の温度は何度に設定するといいの?
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エアコンの豆知識!冷房と暖房の温度は何度に設定するといいの?

冷房と暖房の温度設定は何度に設定するとよいのでしょうか。冷房の場合は28度、暖房の場合は20度に設定するとよいでしょう。冷房と暖房の運転の仕方には違いがあり、夏場と冬場で運転方法を間違えると、同じ設定温度でも送風される風の温度に違いがあります。エアコンの性質をよく理解して活用しましょう。

冷房と暖房のスイッチを間違えたことはありませんか

冷房と暖房の温度が同じでも温度通りの風が出ない訳

冷房と暖房の温度が同じでも温度通りの風が出ない訳

エアコンを付けるとき、冷房と暖房のスイッチを間違えてしまった経験はありませんか?

その時、設定温度は全く一緒にも関わらず、噴き出してくる風がなんとなく違和感を感じた経験はありませんか?例えば外気温が30度の時、設定温度が28度にしたにも関わらず、暖房のスイッチを入れたら、生ぬるい風が出てきたり、外気温が18度の時に、28度の冷房を付けたのにちっとも温かい風が出てこなかったりします。

何故設定温度が同じにも関わらず、設定された温度通りの風がエアコンから出てこないのでしょうか。

冷房の運転の仕組みとは

冷房の運転の仕組みとは

冷房と暖房のスイッチを間違えた時、エアコンの送風口から出てくる風に違和感を感じるのはなぜでしょうか。

その理由は、エアコンの運転の違いに差があるからです。夏の暑い時期、冷房のスイッチを入れます。エアコンを付けると、室内機と室外機を繋いでいるパイプの中にある冷媒が圧縮機を介して液体から気体となり循環することに部屋を冷やしていきます。気化熱によって室内から熱を奪うことによって、部屋が冷える仕組みです。

暖房の運転の仕組みとは

暖房の運転の仕組みとは

暖房の運転の仕組みは、冷房と全く逆の運転を行います。室外機と室内機の中にある冷媒の流れる向きが逆になります。室外の空気からまず熱を奪い、圧縮機で高温、高圧にしてから、室内機の熱交換器へ送っていきます。温かい空気が室内に送られる仕組みになります。

冷房と暖房の温度設定は何度がいいの?

冷房は何度がいいの?

冷房は何度がいいの?

冷房の適正温度は一体何度にしたらいいのでしょうか。

冷房の場合、適正温度は28度、最近では26度くらいだとも言われています。28度だと身体が冷え過ぎないため、室内で快適に過ごすことが出来ます。

ただ睡眠時は体温が下がるため、室内が暑過ぎても寒過ぎても、眠りにくくなります。睡眠時はエアコンを消して寝ると言う方もいますが、寝ている間に室温が上昇すると、寝苦しくなり、目を覚ましてしまう場合もあります。

そこで、エアコンの冷房は28度に保ちつつ、冷風の向きはやや上向きにして、扇風機を回しながら眠ると寝やすくなります。

冷房費を節約するには

冷房費を節約するには

冷房費を節約するために、スイッチを切ったり付けたりすることは逆効果になります。エアコンの冷房は付けるときにお金がかかりますので、切ったり付けたりすると電気代がかかります。

28度設定のまま、稼働続けた方が電気代がかかりません。エアコンと一緒に扇風機を使うと効率的に部屋を冷やすことが出来ます。

暖房は何度がいいの?

暖房は何度がいいの?

身体によい暖房の設定温度は何度がよいのでしょうか。

その答えは、電機メーカーの推奨では20度とされています。20度に設定しても寒さを感じる場合は、服を重ね着するなどして対処するようにしましょう。

暖房の設定温度を揚げてしまうと、暖房していない部屋と暖房している部屋とを行き来することで、温度差が生まれ、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまうヒートショックが起こります。

暖房のないお風呂場やトイレに入った途端、脳梗塞で倒れてしまわないように、暖房の設定温度は低めにした方が健康によいようです。

エアコンの性質を理解し活用しましょう

冷房や暖房が出来るエアコンは便利な家電製品です。エアコンの仕組み知ることによって、上手な活用法を行うことが出来ます。生活家電の一つとして活用していきましょう。

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