コーヒーやエナジードリンクにも注意が必要なカフェイン中毒とは?
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コーヒーやエナジードリンクにも注意が必要なカフェイン中毒とは?

最近世間を驚かせたニュースがあります。それはカフェイン中毒で人が死亡したことです。エナジードリンクを飲んだ若い男性がカフェイン中毒になって死亡したというものです。カフェインは日本茶にも含まれていますが、さらにエナジードリンクや眠気覚ましのドリンクには大量のカフェインが含まれているので注意が必要です。

世間を騒がせたニュース!

眠気覚ましに飲んだドリンクでカフェイン中毒に!

エナジードリンクや眠気覚まし専用のドリンク剤を飲むことありますよね?

眠たいときに、カフェインを取ると眠気が覚めることは一般常識として浸透していることでしょう。

仕事中のコーヒーを飲んだり、コーヒーでは効果がない場合には、エナジードリンクや眠気覚まし専用のドリンク剤を飲むこともあるのではないでしょうか。

しかし大量にカフェインを摂取するとカフェイン中毒になってしまったり、致死量以上摂取した場合には、死にいたることもあります。

最近、世間を騒がせたニュースの中で、深夜勤務をしていた若者が日常的にエナジードリンクを飲んでおり、エナジードリンクの大量摂取が原因で死亡してしまったのです。

致死量はどのくらい?

カフェインの致死量は7グラムぐらいだと言われています

カフェイン中毒の致死量は個人差がありますが、1グラムで中毒症状が出始めます。

2グラムの摂取では、ほとんどの方に中毒反応が出てきます。致死量は7グラムぐらいだと言われています。

慢性的なものと短期的なものがあります

カフェイン中毒は慢性的なものと短期的なものとがあります

カフェイン中毒は慢性的なものと短期的なものとがあります。

普段からコーヒーやドリンク剤を量を気にせずに飲み続けていると本人も知らないうちに慢性的な中毒になっている場合もあります。

短期的なものには、前日、睡眠不足であるため、眠気覚ましのドリンク剤を短時間に大量に飲んでしまったり、コーヒーなどの飲み物を大量に飲んでしまったりするケースです。

一時間以内にコーヒーを3杯飲むと急性カフェイン中毒になってしまうこともあるので、注意が必要です。

残業が多いサラリーマンや、深夜作業をしている労働者、受験生などはカフェインの大量摂取に気をつけなければならないでしょう。

日常的にコーヒー飲料を愛飲されている方であれば、カフェイン中毒にならないように、ノンカフェインのコーヒーに切り替えるといいでしょう。

お茶やコーラにも含まれているので、子供もカフェイン中毒になってしまう可能性もあります。夏の暑い時期、コーラなどを子供が大量に飲まないように親が気をつけてあげる必要があります。

3時間の間に、体重1キログラムにつき17ミリグラムのカフェインを取ると中毒症状がでてしまうので、小さな身体の幼児の場合、中毒になりやすいのでコーラをあまり飲ませないようにしましょう。

水分補給をするのであればノンカフェインのほうじ茶か麦茶にするとよいでしょう。

コーラ依存症にも気をつけましょう

カフェイン依存症にはいろいろあります

カフェインには、日本茶やコーヒー、紅茶やコーラ、ドリンク剤に含まれています。

カフェインには、日本茶やコーヒー、紅茶やコーラ、ドリンク剤に含まれています。

自分ではそんなに大量に服用していないつもりでも、毎日知らず知らずのうちにたくさん飲んでしまうことがあります。

飲み物の趣向は、ついつい同じものに偏りがちです。子供の場合、飲み物はいつもコーラばかりを好んで飲んでしまうこともあるかもしれません。

コーラ好きな子供は、知らず知らずに慢性的なカフェイン依存症になっている可能性があります。

カフェインを慢性的に取り続けると、依存性があるため、カフェインをやめてしまうと禁断症状が出てしまうこともあります。

カフェインの禁断症状とは?

カフェインにも禁断症状があります

お酒やアルコールと同じようにカフェインにも禁断症状があります。

カフェインを一時的にやめると、精神的にイライラしてしまって集中力がなくなってしまいます。勉強や仕事に集中できなくなってしまうこともあります。

また頭がズキンズキンと痛んだり、吐き気や精神的に不安定になってしまうこともあります。一時的に禁断症状が何日か続きますが、カフェイン断ちをすることで依存症から脱出することができます。

お茶もコーヒーもコーラも適量が一番

カフェインは取り過ぎると身体に悪いものですが、身体によい効果ももちろんあります。

コーヒーにはガンを抑制する効果もありますし、日本茶には抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果もあります。

一日に一杯から二杯程度と量を決めておくとよいでしょう。

清涼飲料水のコーラは、たまに飲むと炭酸が弾ける感触など、気分転換になります。しかし子供の場合、甘いジュースの取り過ぎは健康にもよくありません。

家に買い置きをせず、普段の水分補給はノンカフェインのほうじ茶や麦茶を冷蔵庫にストックしておくようにしましょう。

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