入れるのは簡単!完全に消すのは難しい!後悔しないタトゥーの消し方とは
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入れるのは簡単!完全に消すのは難しい!後悔しないタトゥーの消し方とは

タトゥーの消し方には色々な方法がありますが、ある程度目立たないように消すことは可能ですが、完全に元の皮膚の状態に戻すことはかなり難しいでしょう。レーザーでは薄くすることは出来ますが、完全に消すことが出来ません。皮膚を切り取る方法や皮膚を移植する方法でも、傷痕が醜く残ってしまうケースもあります。

入れるよりも難しいタトゥーの消し方

タトゥーの消し方は医師とよく相談する

タトゥーは消すほうが大変なんです。

タトゥーの消し方は入れるときよりも、何百倍の労力と手間がかかります。

どの方法が自分にとって最も適しているか、医師とよく相談してから決めるようにしましょう。

また、どの方法で消しても、元の皮膚と全く同じ状態に戻れるわけではないのです。

キャッチコピーに騙されないで

集客のための宣伝文句として捉える

タトゥーを薄くすることは出来ても、完全に消せるわけでもないのです

美容外科の広告を見ると、タトゥーは短時間で綺麗に治ることが記載されている場合があります。

しかし、これはあくまでもキャッチコピーであることを肝に銘じる必要があります。

実際のところ、どんな処置を行っても傷痕が残ってしまったり、タトゥーを薄くすることは出来ても、完全に消せるわけでもないのです。

また一度手術を行うとやり直しができませんので、手術方法の選択や病院や美容外科選びはよく考えてから行わなければなりません。

レーザー治療の場合

レーザーでも完全に消すことができません。

レーザーを患部に当てて、タトゥーの色を薄くしていくことが出来ます。

黒一色の墨が入っている場合には、反応がよいため、レーザーである程度まで薄くすることが出来ますが、完全に消すことができません。

レーザーは回数を重ねても効果がなくなる

レーザー照射を続けていくと、傷痕がコーティングされていきます。

コーティングされた傷痕にレーザーを続けても、コーティング皮膚がレーザーをはじき返すため、ある程度回数を重ねて行くとレーザーの効果もなくなってしまいます。

またレーザー治療は、輪ゴムをはじいたような痛みがあるので、その傷みにも耐えながら治療を受けて行かなければなりません。

レーザーを当てても、消えにくくなったら、そこがもう限界点なのでこれ以上、回数を重ねても無駄になってしまう場合もあります。

切除法

この方法は患部の皮膚を切り取り、切り取った周りの皮膚を集めて縫い縮める方法です。

傷痕が大きく残ってしまうため、その傷痕からタトゥーを消した痕だと、周囲にも悟られてしまうことも考えなければなりません。

また墨の入った部分が大きい場合には、なんどか施術を繰り返さなければならない場合もあります。

初回は皮膚が柔らかいので、縫合しやすいのですが、何度か続けると皮膚が硬くなり、縫合しにくくなります。

また術後は痛みやしびれなどの後遺症が出てくる場合もあります。

削皮法

皮膚の表面に入り込んだ墨をメスで削り取る方法です。

墨のは言った部分が大きい場合には、削り取った方が傷痕をできるだけ目立たないように出来る可能性があります。

技術力が必要な施術であるため、熟練した医師に治療を行ってもらう必要があるでしょう。

ある程度、墨の入った皮膚を削り取り、その後レーザーでさらに薄くする方法もあります。

植皮法

墨の入った皮膚を削り取るか、切り取った後、身体の目立たない部分から皮膚を切り取り、皮膚を移植します。

移植した皮膚との境が目立つので、傷痕が残ってしまいます。

術後は痛みや傷が残ってしまうことも

後遺症に長年悩まされる場合もあります

治療後は患部に激しい痛みや炎症が出る場合もあります。

またせっかく痛い思いをして除去したにも関わらず、傷がのこってしまったり、完全に取りきれないため、身体だけではなく心にも傷が残ってしまうこともあります。

また後遺症に長年悩まされる場合もあります。

タトゥーが小さい場合や目立たない場所にある場合は、そのままにしておいた方が醜い傷痕が残らずよい場合もあるかもしれません。傷が残っても本当に消したいのかどうかをよく考えて決断しましょう。

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