旬に食べるのがおいしくて体にいい!春に旬の食べ物とは?
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旬に食べるのがおいしくて体にいい!春に旬の食べ物とは?

今は作物の栽培技術や商品配送の流通網が発達し、また輸入品もたくさんあるので、1年中様々な食べ物を食べることができます。しかし、やはり旬には旬のおいしさがあり、いいこともたくさん。これから春に向けておいしいものも増えますね。春の息吹と同じく、パワーを秘めた春に旬の食べ物とは何があるでしょう?

旬には旬の食べ物を!

一年中スーパーには美味しい食材がたくさん。今は、ビニールハウスなどの栽培技術の向上や流通網の発達、輸入品の規制緩和などの拡大もあり、日本中、世界中から様々な食材を手に入れることができますが、値段が季節によって違うことに気づいていますか?やはり春に旬の食べ物は、春にたくさん収穫され、安く出回り、家計の手助けになります。また旬の食べ物は、最も生育条件が揃った環境で育てられ、栄養面でも最も成熟している時期に収穫されているので、栄養価が高く、おいしい、と言われています。さらにその食材そのものがおいしいだけでなく、その季節に私たちの体も旬の食べ物が持つ機能を欲しているから、もっとおいしく感じる、ともいわれています。夏には暑い体を冷ます食材が旬を迎え、冬には体を温める食材が旬をちょうど迎えるのです。自然の摂理ってすごいですね。

春に旬の食べ物とは

これから迎える春に旬の食べ物とは?

旬を迎える食べ物を調べてみましょう。実は年中行事に使われる食材に取り入れられていて、四季を楽しむことのできる日本では、昔から旬の食べ物で季節感を感じていたことが分かります。

節句には必ず旬のものが

節句には必ず旬のものが!

楽しいひなまつりのある三月。女の子の欠かせない行事ですね。このお祝い膳の中に、しっかりと旬の食べ物が生かされています。

はまぐり

桃の節句には、大きなハマグリを入れたすまし汁や蒸し物が

桃の節句には、大きなハマグリを入れたすまし汁や蒸し物が。このハマグリはまさに2月から3月の初春に旬の食べ物。ひなまつりに食べると「良縁」を招くといわれ、お祝いには欠かせない一つですね。ハマグリは冬の間成長が止まり、その分この時期にうまみと栄養価が高まります。ハマグリには、鉄分、カルシウムとマグネシウムがバランスよく含まれていて、女性の悩みである貧血や骨粗しょう症の予防にも最適。さらに疲労回復の栄養ドリンクの成分として有名なタウリンも豊富です。

お頭つき鯛

お祝い事と言ったら鯛。初節句に用意される方も多いかもしれません。この鯛も2月、3月、4月の春に旬の食べ物なんですね。この時期の鯛は色鮮やかで桜鯛と言われ、入学、就職祝いなどに珍重されます。 タンパク質、タウリン、EPA、DHA、ビタミンB1、B2が豊富で、代謝や血流をよくし、高血圧、動脈硬化などの成人病予防や美肌に効果がある栄養素が含まれています。

鯛も2月、3月、4月の春に旬の食べ物

菜の花

春と言えば、菜の花。菜の花のおひたしや、ちょっと炊きものにそえると、色鮮やかな緑で見栄えもいいですね。菜の花には、抗酸化作用の高いベータカロチンが豊富に含まれ、エイジングケアにぴったり。同様の効果を持つビタミンCもレモン以上に含まれる、と言われていますし、辛味成分であるイソチオシアネートは免疫力を高めるので、季節の変わり目で体調を崩しやすい春にぜひ食べたいものです。

春と言えば、菜の花

桃の節句の後には、端午の節句。

女子の桃の節句に対して、子どもの日といえども、5月は男の子の節句、として親しまれています。この時期、青葉の季節に旬を迎えるのは、、、タケノコ。ちょうど4月から5月のまさに春に旬の食べ物ですね。タケノコ掘りに出かけた方も多いのでは。タケノコはカロリーが低く、タンパク質を多く含むのでダイエットに最適。またあの食感を楽しむためによく噛むことで食べすぎを防ぐことができますし、食物繊維も豊富で、腸内環境を整えてくれます。

タケノコはちょうど4月から5月の春に旬の食べ物

うれしいイチゴ

きらきら光るイチゴ。春にはイチゴのスイーツもたくさん発売されますね。ハウス栽培が盛んなので、12月から2月が多く出荷されていますが、実は4月から5月が旬なんですよ。お祝い感、ご褒美感いっぱいのイチゴは、ビタミンC、ペクチン、食物繊維、葉酸が豊富で、心も栄養も満足する食べ物です。

苺も実は4月から5月が旬

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