逆子はいつまでに治っていれば大丈夫??妊婦さんが気になる疑問点を一気に解決!!
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逆子はいつまでに治っていれば大丈夫??妊婦さんが気になる疑問点を一気に解決!!

不安でいっぱいの妊婦さんの出産前の最後の心配が逆子。赤ちゃんや妊婦さんの命にもかかわる重大な問題です。逆子になってしまう原因は何なのか、逆子はいつまでに治せばよいのか、逆子になったら出産方法はどうなるのか、妊婦さんの気になる疑問を一気に解決しちゃいます!

逆子はいつまで治せば良いの!?

見きわめは大体妊娠33週らしい!!

逆子の見極め方

逆子の場合、出産方法が自然分娩か帝王切開かというところで選択が迫られます。この判断がいつ下されるのかというと大体妊娠33週目なんだそうです!

妊娠30週目あたりまでは子宮の中に余裕がまだあるため、赤ちゃんは動き回ることができます。しかし、それ以降になると赤ちゃんも成長しきって子宮の中であまり自由に動けなくなり逆子が治りにくくなってしまいます。
そのため、大体妊娠33週あたりで判断をする病院が多いそうです。妊婦さんは大体この時期あたりまでになんとか逆子を治していかなければいけないということになります。治れば自然分娩、治らない場合は帝王切開ということが多いです。

そもそも逆子って何!?

改めて逆子というのはどういう状態のことをいうのかご紹介します。簡単に一言でいうと、赤ちゃんの頭が上または横を向いてしまっている状態のことを言います。
通常は、赤ちゃんは成長して頭が大きくなると重力や頭の重さの関係で自然に頭が下向きになるようになっています。生まれてくるときも頭から産道を通って生まれてきます。それが様々な原因によって上手く下に向かず、逆子になってしまうのです。

どうして逆子になってしまうの!?

お腹の中でいったい赤ちゃんはどうなっているの!?

逆子になる原因

逆子になってしまう原因についてはっきりとしたことはわかっていません。ただし、逆子になってしまう妊婦に共通してみられる特徴があることが分かっています。

逆子になってしまう原因には、骨盤が小さい、筋腫がある、冷えなどがあげられます。骨盤が小さいと子宮の大きさも小さめなことが多いので赤ちゃんがうまく回れず逆子になってしまうということがあります。また、筋腫がある場合も、筋腫が邪魔をして赤ちゃんの動きを妨げている場合があります。
最後に妊婦さんの体がクーラーなどで冷えてしまうと胃のあたりは冷え、下腹部は熱くなるということが起きるそうです。そうなると赤ちゃんは頭が熱くなってしまうのを避けて上の方に頭を向けてしまうのだとか。これからの季節に気をつけたいですね。

実は逆子は多い・・!?

逆子になる確率

妊娠27週から30週あたりで逆子という方はとても多いんだとか。具体的には約30%の妊婦さんが逆子なんです。30週くらいになると動き回りづらくなってしまう赤ちゃんですが、ほとんどの場合は自然に頭を下に向けてくれるんだとか。
最終的に逆子で出産を迎えるという妊婦さんは5%位なんだそうです。自分の赤ちゃんが逆子だったとしても不安になるのではなく、自分でも体操などを行いながら赤ちゃんを信じてみて下さい!

こんな治し方もあったんだ!外回転術って知ってる!?

逆子を自分で解消する方法としては逆子体操が一般的で、多くの方に知られていて、実践されているものだと思います。この体操をしても逆子が治らない場合の対処法として、外回転術という方法があるのをご存知の方は少ないのではないでしょうか?

外回転術というのは外からお腹を押したり触ったりして赤ちゃんをぐるっと回してあげるというものです。専門家にしかできませんが、比較的短い時間で施術を完了することができます。頭の片隅に覚えておくといいかもしれません!

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