【妊婦なら知っておきたい】逆子の原因・リスク・分娩方法・対策方法について!
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【妊婦なら知っておきたい】逆子の原因・リスク・分娩方法・対策方法について!

だんだんお腹が大きくなってきて、お腹の中の赤ちゃんも元気にお腹の中で動き始めるようになると悩みの種になってくるのが逆子という問題。逆子はいったい何なのか、逆子の原因や、リスク、分娩方法など妊婦さんが気になることについてまとめました!また、自分でできる逆子の対策法についてもご紹介します!

逆子の原因っていったい何!?

そもそも逆子っていったい何なんだろう?

逆子の原因

逆子という言葉はよくきく言葉ですよね。多くの妊婦を悩ませる種になっているものです。しかし、逆子が一体どのようなものなのか具体的に知らない方も多いと思います。

逆子というのは、お腹の中の赤ちゃんの頭が上や横を向いている状態のことを言います。通常赤ちゃんは頭から産道を通って生まれてくるので、頭が下に向いていないとダメなんです。普通の場合は、大きくなるにつれて頭が大きく重くなるので重力の関係で下を向くのですが、何らかの原因で下を向かないことがあるのです。その原因とは一体何なのでしょうか。

逆子になってしまう決定的な原因はまだ医学的には解明されていませんが、原因の可能性があるものについては多くのことが分かっています。母体側の問題としては、骨盤が小さかったり、冷え症であったり、ストレスが過度にあったり、子宮の中に筋腫などがあったりということが考えられています。胎児側の問題としては、何らかの奇形が生じている場合や、双子や三つ子の場合が逆子の原因になるのではないかと考えられています。

逆子だと何がいけないの?

逆子であることのリスクを知っておこう!

逆子のリスク

頭の向きが上や横を向いているのがどうしていけないのか考えたことはありますか?逆子であることがどのくらい危険なことなのかよく知っておくと対策への意欲もわいてくると思います。

お腹の中の赤ちゃんが逆子であっても、日常生活には何も影響はありません。赤ちゃんの発達過程にも妊娠の経過にも問題を与えることはありません。
逆子が妊婦や赤ちゃんに大きな危険を与えるのは出産の時です。出産時に逆子であると、頭が産道から上手く出ず、出産にかかる時間がかかります。あまりにも時間がかかりすぎてしまうのは、母子ともにかなりのリスクを伴います。

逆子の場合分娩方法はどうなるの?

自然分娩で大丈夫!?

逆子の場合の分娩方法

逆子の出産は、赤ちゃんの低酸素状態や、脳の障害、仮死状態になってしまうことにつながる大きなリスクを伴います。これだけ危険な逆子の出産方法は通常どのように行われるのでしょうか?

逆子は妊婦さんが予定日までに何とか治すように努力することが求められます。多くの場合は逆子が治り、普通分娩となりますが、治らない場合もあります。その場合には帝王切開による出産方法も検討されます。自然分娩か帝王切開かの判断をする時期としては、大体妊娠33週だとされています。ただしこの時期は病院によって異なります。よく医師と相談をして出産方法を決めることが大切です。

逆子にならないようにするための体操!

逆子を治すために効果的なものに逆子体操があります。これは、妊娠30週以降に逆子が治らない場合に行うもので、寝る前に行います。
一般的なものとしては、腹部を圧迫しない服装になり、両膝をつきます。そのままお尻を高く上げ、頭をゆっくり下げていきます。

このような体勢になることによって赤ちゃんを骨盤からずらし、回転しやすくしてあげます。この体勢は15分から20分続けます。ただし、お腹が張ったりした場合にはすぐに中止して安静にしてください。

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