いつの間にか体に負担をかけているかも・・!妊婦は気をつけたい早産の予防方法について!
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いつの間にか体に負担をかけているかも・・!妊婦は気をつけたい早産の予防方法について!

妊婦生活に慣れてくると、ちょっと負担のあることでも自分の力でやってしまったり、してはいけないことを知らずにしてしまったりということが多くなりがちです。そんな時に気になってくるのが早産。知らず知らずのうちに早産のリスクを高めてしまっているかもしれません。早産の予防方法についてまとめてみました!

早産の予防の前に知っておきたい早産の種類!

早産って何!?切迫早産って何!?

早産や切迫早産って女性なら聞く機会が多い言葉だと思います。しかし、早産と切迫早産の細かい違いがきちんと分かっている方は少ないのではないでしょうか?早産とは一体何なのか、切迫早産っていったいどのような状態のことを言うのかについて良く知っておきましょう。

早産や切迫早産

早産というのは、日本では妊娠22週0日~妊娠36週6日までの出産のことをさしていう言葉です。ちなみに、妊娠22週よりも前の出産の場合には流産と呼ばれ、区別されています。早産は全妊娠の約5%位の確率で発生しています。
切迫早産というのは、早産になりかかっている状態のことを指す言葉です。子宮が何度も収縮し、子宮口が開き、赤ちゃんが生まれてこようとしている状態になっています。破水してしまうこともあります。

早産だと何が危険!?

早産の危険

赤ちゃんに早く会いたいのはわかりますが、あまりにも早く生まれてきてしまうと赤ちゃん自身がとても危険な状態になることが多いので、妊婦さんは頑張って赤ちゃんをお腹の中に十分な期間とどめておく必要があります。
何故早く生まれてきてしまうと危険なのかというと、早産によって生まれてくる赤ちゃんは体がとても小さくまだまだ成長しきっていないことがほとんどです。小さく生まれてきた赤ちゃんは新生児集中治療室などで治療が行われる場合が多く、また重い障害が出現する確率が高くなることが分かっています。

早産にならないために!予防方法!

早産は大切な赤ちゃんを危険にさらしてしまうこと。なるべく避けたいものです。早産を避けるためには妊婦自身の普段の生活から気をつけることがたくさんあります。
実は知らず知らずのうちに早産になるリスクを高めてしまっている場合もあるのでどういった生活行動に気をつければ良いのかしっかり知っておくことが必要です。

早産予防①冷え対策はとにかくしっかり!

早産にならないための予防法

これから夏に向けて一番気をつけてほしいことが冷え対策。冬は気を配らなくても自然と冷え対策をします。寒いですから。
しかし夏は違います。自発的に冷え対策をしなければいけません。建物の中や電車の中など意外と冷房によって体は冷やされています。夏でもしっかり靴下を履いたり、夜はしっかりと上にブランケットなどをかけるなどして体が冷えないようにしてください。

早産予防②無理して動かない!周りを頼って!

無理はしない早産の予防法

ついつい妊婦さんは動いてしまいがち。特にいけないのが、立ちっぱなしでいること、重い物を持ち上げる行為、運動のし過ぎなどです。

立ち仕事をしている方に注意してもらいたいのが長時間立ちっぱなしで過ごすということ。立っていると子宮が収縮しやすくなり早産に繋がります。仕事中であっても周りに協力してもらい定期的に座って休める時間を取りましょう。

重い物を持ち上げるときも同じ理由。お腹に力が入ることで子宮が収縮してしまいます。家族や友人に頼むようにしましょう。妊婦も多少の運動が必要ですが、し過ぎは絶対にいけません。疲れたと感じたらすぐに休み、無理のない範囲で行いましょう。遠出の外出や激しく動くレジャーなどは避けたほうが良いでしょう。

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