出産は心構えが必要!出産は危険と隣り合わせ!弛緩出血のリスクとその原因をチェックしよう!
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出産は心構えが必要!出産は危険と隣り合わせ!弛緩出血のリスクとその原因をチェックしよう!

出産って危険のないものって思っていませんか?いいえそんなことはありません。とっても危険で母体や赤ちゃんはとても頑張って出産をするのです。そんな出産で起こることのある”弛緩出血のリスク”について調べていきます!

出産って大変なことはわかるけど”危険”って思ったことありますか?実は母体、赤ちゃんともに生命をかけて頑張っているのです!いったいどんなリスクがあるんでしょうか?今回は様々なリスクのなかでも弛緩出血のリスクについて調べてみようと思います!

弛緩出血のリスクってどんなものなの?

弛緩出血とは?

弛緩出血のリスク

弛緩出血は”しかんしゅっけつ”と読みます。
子宮内で赤ちゃんを育てるためにたくさんの血液が子宮には流れています。出産し、赤ちゃんが生まれたあと、その子宮は急激に収縮するし、胎盤から剥離したところもその収縮によって血管がむき出しになっている部分を締め付け、それによって出血が抑えられるものなのですが、その収縮が不十分で出血を抑えてくれない状態になります。
この子宮の収縮が不十分な場合を”子宮弛緩症”というそうで、それにより出血が500ml以上になることを”子宮弛緩出血”というそうです。

弛緩出血の原因って?

弛緩出血の原因

様々な原因があるようです。
まずは体質的なもの。残念ながら体質として子宮の収縮がしにくい体質というのもがあるそうです。他には、子宮筋が多胎妊娠や巨大児、羊水過多という状態で伸びすぎてしまっている場合です。許容範囲以上に伸びてしまっては戻りづらくなってしまっているのもわかりますよね。

微弱陣痛が続くことにより、子宮収縮剤の投与が長時間になる場合もそのリスクがあるそうです。長時間によって子宮の疲労はもちろん、母体の疲労もピークに。そうなると子宮の収縮自体もしにくくなるそうです。
他には子宮の奇形、子宮筋腫の合併、膀胱、直腸の充満というように原因は多くになります。

出産後のすぐだけ気を付ければいいものなの?

出血って聞くと出産直後のイメージですが、そうではないです!
徐々に出血が増えるということもあり、出産後数時間後でも油断はできないのです。出産後に内診を行いますがこれは子宮の収縮や子宮内を確認するためで、この弛緩出血がないかという確認でもあるので、とっても痛いと思いますが、しっかり診てもらうようにしてくださいね。

弛緩出血の処置は迅速が一番!

弛緩出血の処置

出血を伴うものなので処置が早ければ早い方がいいです。内診にて子宮の収縮が十分でない場合はすぐにわかるそうで、柔らかく、大きく膨らんだままの子宮が内診で確認できるんだそうです。
その場合処置としては双手圧迫法という処置を行うそうです。両手で子宮を挟み込み止血をするそうです。この方法でほとんどの場合は対処できるとのこと。その後子宮の収縮を促すために子宮収縮剤を点滴にて投与するんだそう。

最後に

出産からの幸せ

出産はその時苦しいだけでとても安全なものだと思われがちですが、上記のことなどがあるように危険なこともあるのです。モデルである梨花さんが「出産が壮絶なものだった。」と語っているように生と死が隣り合わせ。梨花さんも心臓マッサージや輸血、意識不明といった経験をしたそう。

そんなことが本当に起こることがあるのですから、母子ともに健康で生まれてくるということが本当に”奇跡”であるということを、頭の片隅でもいいのでおいてくださいね。そして生まれてくる赤ちゃんとハッピーな家庭が築けるよう、家族仲良く過ごしていってくださいね☆いつもみんながスマイルでいられるように!

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