お産が楽になるというけれど、無痛分娩のリスクとは?陣痛の痛みがやわらぐけれどリスク面もよく考えて!
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お産が楽になるというけれど、無痛分娩のリスクとは?陣痛の痛みがやわらぐけれどリスク面もよく考えて!

麻酔を行ってから出産に挑む無痛分娩ですが、分娩時の痛みが消え、楽に出産することができます。しかし無痛分娩のリスク面についてもよく考えてから決めなければなりません。出産後も麻酔が残ってしまい、麻痺が一時的に残ってしまうことや、力むタイミングが解らなくなってしまい、お産が長引くこともあります。

陣痛や出産時の痛みは人生最大の痛みなのです!

陣痛や出産の痛み

子供を産むのはとても大変なことです。赤ちゃんの誕生はとても喜ばしいことなのですが、陣痛時の痛みや力いっぱい力むときの痛みは、これまで味わったことのない人生最大の痛みでもあります。無痛分娩というのは、この陣痛時の痛みや出産時の痛みを和らげてくれる効果があります。
無痛分娩をしたからと言いって、痛みがゼロになるわけではありません、痛みの程度がものすごく軽くなります。そのため楽にお産をしたいという方は無痛分娩を選択しているのです。

無痛分娩は産院によって料金設定に差があります

無痛分娩は産院によって費用にかなり差があります。大学病院の場合だと二十万円以上は覚悟しなければなりません。高級な産婦人科の場合だと分娩費用の中にすでに含まれているというところもあります。また中には無痛分娩を取り入れない方針の産婦人科もあるので、利用するのなら、無痛分娩を実施している産婦人科を探さなければなりません。
いずれにせよ、無痛分娩は保険適用外であるため、ある程度の費用はあらかじめ覚悟しなければなりません。

背中側から注射をします!

無痛分娩の方法

無痛分娩は背中側から、腰のあたりに注射をします。意識はなくなることはないので、頭がしっかりと働いた状態で、出産に向かうことができます。

無痛分娩のリスクがあるだなんて知らなかった!

無痛分娩のリスクは何もない!と思われがちですがいろいろとあります。まず陣痛時の痛みが弱くなるため、どの段階で力まなければならないかがわからなくなります。通常の自然分娩よりも時間がかかってしまう場合もあります。麻酔をしているため、陣痛が弱まってしまい、自分の力で分娩ができなくなってしまうリスクもあります。分娩後も麻酔が残っているため、痺れが残り、一時的に歩けなくなることもあります。

麻酔後は、食事が取れないというリスクも

麻酔後は飲食禁止になるため、出産が長引くと、空腹感を感じます。

もちろんメリットもたくさんあります!

無痛分娩の場合、痛みが緩和されるため、出産時の恐怖心が消え、リラックスした気分で出産することができるというメリットがあります。本来ならば、のたうち回るほどの激しい痛みがともないますが、痛みがコントロールされます。
また出産後の回復も無痛分娩の方が早いです。ほとんど自然分娩と変わらないに状況にも関わらず、精神的にも余裕があるということで、産後すぐに動きまわることができます。

日本では、まだまだこれからです

海外では無痛分娩の認知度や実際に行っている人の割合も高いのですが、日本では、まだまだ少ないです。また専門の麻酔科医の数が不足しているため、無痛分娩が日本ではあまりポピュラーではありません。

無痛分娩なら、早い段階で出産する病院を押さえる

無痛分娩の対応病院

無痛分娩で出産したいのであれば、早い段階で出産することができる病院を押さえておく必要があります。産婦人科が不足している地域では、自然分娩でさえ予約入院がすでに殺到しています。
無痛分娩を行っている産婦人科は日本全国全体に数が少ないため、妊娠がわかった時点で、予約しておきましょう。

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