帝王切開後のダイエット法は身体に負担のかからない食事療法から。運動をするのは、傷の癒える2か月後から
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帝王切開後のダイエット法は身体に負担のかからない食事療法から。運動をするのは、傷の癒える2か月後から

帝王切開後のダイエット法は食事療法から始めていきましょう。産褥体操なら出産後もできます。本格的に運動を始めるのであれば、出産後2か月目からスタートさせましょう。焦りは禁物です。新生児の世話をしながらになるため、赤ちゃんを抱っこしながら出来る足踏みや散歩がお勧めです。

帝王切開後の身体はどうなっているの?

帝王切開後の身体

帝王切開後は、身体が傷ついた状態であるため、しばらく安静にしていなければなりません。笑ったり、くしゃみをしただけでも、傷に響いてかなり痛い思いをすることもあります。帝王切開手術後、3日目ぐらいでだいぶ回復しますが、傷口はまだよれていたりする状態であるため、動くたびに痛みが走ります。痛みを感じるのは2週間ほど程度で、産後2か月目ぐらいで、ようやく傷口がひきつれた状態がおさまってきます。

早く体型を戻したいけれど焦りは禁物です

帝王切開後の体型戻し

帝王切開後、子宮はまだ大きい状態であるため、ほとんど妊婦さんと変わらない状態です。しかし自然分娩した方と同じように、帝王切開後も子宮は元の大きさに戻ろうとする力が働いているのでご安心ください。帝王切開は、お腹と子宮を切っているため、かなりのダメージを受けています。ですが、ちゃんと骨盤を引き締めたり、子宮を収縮させようとするホルモンは分泌されているので、産後1か月以内には、ある程度の大きさまでお腹が小さくなっていくのです。問題は、ここからです。自然分娩された方だと、出産後、入院中にすでに骨盤ベルトなどで腹部の矯正を行うことができますが、帝王切開された方だと、早いうちに骨盤ベルトをつけてしまうと、傷口に当たってしまい、帝王切開後の傷の状態が悪化してしまうことがあるので、注意が必要です。骨盤ベルトをつけるのであれば、産後2か月目ぐらいからつけはじめるとよいでしょう。

帝王切開後のダイエット法は産褥体操を丁寧に行う

帝王切開後のダイエット法は産褥体操

早く痩せたいのに、帝王切開だから何も出来ない!と焦っていても仕方がありません。帝王切開後のダイエット法として、一番お勧めなのが、なんと産褥体操なのです。やり方は、母子手帳に書かれているので、母子手帳を参考にしてみましょう。ただ帝王切開後は、無理に身体を動かすと傷口が開いてしまうため、ベットの上で出来る呼吸法だけにしましょう。やり方はまずベットの上で仰向けになります。膝を立てた状態で、ゆっくりと腹式呼吸をします。呼吸をするたびに傷が痛くなることもあるので、無理のない範囲でおこないましょう。呼吸方法だけですが、これならば帝王切開後もできます。丁寧に行えば、たかが呼吸といえどもかなりの運動量になります。

帝王切開後のダイエット法は食事療法

帝王切開後のダイエット法は食事療法

帝王切開後のダイエット法で調整しやすいのが食事療法です。ただし母乳育児をされる方は、母乳の出にかかわるため、必要なカロリーはしっかり取りつつ、和食中心のあっさりとした食事を取るように心がけましょう。脂質たっぷりの食事だと、母乳の質にも影響がでてしまい、母乳が脂っこくなってしまいます。そこで野菜中心の食事、煮物や魚などをメインとする食事を取るようにしましょう。目標は、おばあちゃんの食事です。

産後2か月目から本格的にスタート

帝王切開後のダイエット法はスタートラインが遅いだけなので、何も問題はありません。産後2か月目に入ったら、赤ちゃんと一緒に自宅で運動をしましょう。簡単なのが、赤ちゃんを抱っこしながら、その場で太ももを上げて、足踏みをします。赤ちゃんも抱っこされた状態で、満足できるし、ママも赤ちゃんの顔を見ながらの運動なので、癒されますよ。また生後2か月目ぐらいから、軽く日光浴が必要なときなので、あかちゃんを横抱きにしながら、家の近くを散歩するだけでも、ママにとってはいいダイエットになります。産後ダイエットは、ママにとって赤ちゃんのお世話をしながらになるため、かなり負担がかかりますが、赤ちゃんと外に出てウォーキングするだけでも、育児ストレスから抜け出すことができます。

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