陣痛で救急車呼んでいいの?緊急事態の見分け方やタクシー事情
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陣痛で救急車呼んでいいの?緊急事態の見分け方やタクシー事情

出産は病気ではない、とはいえ陣痛のあまりの痛さに救急車を呼びたくなっちゃう?そんなことをしては救急車が足りなくなってしまいますね。でも陣痛で救急車を呼んでもいい緊急事態もあるし、タクシーがきてくれない事もある?最近のタクシー事情を調べてみました。

増加する救急車出動件数

救急車がたりない?

救急車がたりない?

救急車をタクシー代わりに使う人がいて、本当に必要な時に出動できない、という話を良く聞きませんか?

救急車を呼ぶより、自家用車で病院に行った方が早い、とか。出動件数は平成14年から平成24年にかけて、約3割も増え、580万件に。もちろん緊急性が高いときには迷わず呼んでいいのですが、素人には何が緊急で何が大丈夫なのかわかりませんよね?しかもそれが出産に関わることだったら?

陣痛で救急車を呼ぶのは?基本NG

ご存知のように出産は病気ではありません。

陣痛がきてもすぐに出産になることはありませんし、むしろ破水していなければ、出産に向けて、シャワーを浴びたり、食事をしたり、と粛々と準備を薦めましょう。

病院によって、陣痛の間隔が何分になったら連絡ください、何分間隔になったら病院に来て下さい、と対応が決まっていますので、落ち着いて連絡しましょう。

ですのでどんなに痛くても通常は、救急車の必要はありませんね。陣痛の間隔が長いうちにどのように病院へ行くか段取りを整えておきましょう。

ちなみに筆者は、2人目のときは陣痛が7分間隔になったところでタクシーで行きました。自宅から病院まで15分ほどの距離です。この距離感も大切ですね。

急な破水や出血、どうしたら?

急な破水や出血、どうしたら?

破水から始まるお産もありますから、まずは日ごろから可能性を考えておきましょう。

臨月になったら、外出時には、母子手帳、診察券、健康保険証、連絡先、タオル、ナプキンなど持ち歩くといいですね。もし破水したら、まずは落ち着いて産院に連絡して対処の指示を仰ぎます。

破水した場合は子宮内に菌は侵入しやすくなりますので、入浴、シャワー、ウォシュレットの使用はやめ、羊水の流出が最小限になるようあまり動かずに、タクシーや家族の運転する車で病院へ向かいましょう。座席にはタオルなど敷くといいですね。病院も準備がありますからいきなり病院に行くのはやめた方がいいですね。

こんな時は救急車もOK

こんな時は救急車もOK

明らかにこれはまずい、というときは救急車を呼びましょう。

心配な方は、産院に相談してからでもいいですね。出血が大量な場合や、呼吸ができない、意識がない、間隔がない激痛、赤ちゃんの頭が出ている、もう出産してしまった、など。

出産してしまった場合は、へその緒はそのままつないだ状態で、赤ちゃんが冷えないようにバスタオルなどでくるんで、救急車の到着をまちましょう。

救急車を呼んだ場合は、動けるうちに鍵を開けておいたほうが良いです。救急車が到着したときに自分が動けないで鍵がしまった状態だと、救急隊員が入ってこれません。

陣痛でタクシーは断られる?

陣痛で救急車を呼んでもいいものか、と悩む方の大半はタクシーで断られるのでは?または、実際断られた、という体験があるようです。

いわゆる、普通にタクシーを呼んだらきてくれますが、「陣痛で、、、、産まれそう、、、」と突然電話で言われると、難色を示す会社もあるようです。

筆者は、普通にタクシー呼びましたし、大きなお腹の人が夜中に産院に行くので、ばれてるでしょうが、迎車なのに行先聞いて断れるわけもなく、堂々と乗っていきました(^0^)。

私も、陣痛で必死だったので(平静を装ってた?)、運転手さんがどんな表情しているか、わかりませんでしたが、、、、。二人目でしたから、この陣痛ではまだ生まれない、という確信があったので、一応落ち着いてはいました。

力強い専用タクシーの存在!

力強い専用タクシーの存在!

アベノミクスがどうのこうの、と言っていますが、まだ不況の実態からは抜け出せていない昨今では、新しいサービスが出回るものです。なんとタクシー業界でも新しい風がふいています。陣痛タクシーマタニティタクシーなるものが存在するのです!堂々と陣痛でタクシーが呼べるのです。しかも24時間対応!

このように陣痛時に対応したタクシーは事前登録が必要ですが、事前に登録しているがために出産病院を知らせる必要もないですし、送迎場所もあらかじめ指定したところに来てくれます。

また専用のダイヤルなので、つながらない、という心配がありません。タクシー料金も迎車代も特に普通のタクシーと同じな上に、車内も清潔にしておいてくれて、万が一汚してもクリーニング代などは発生しません。

また、運転手さんが、救命講習を受けていたり、専門の研修を受けている会社もあります。

子育てタクシーも

上記の陣痛タクシーは、陣痛時だけではなく、検診や妊娠中のほか通院にも使用できますし、出産後は、子育てタクシーもあります。生後1か月健診に、どうやって病院に行こう、荷物も多いし、新生児を連れての外出は緊張する、と困っている方も多いのでは?ぜひ活用したいですね。

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