立ち合い出産のメリットデメリットについて 後悔しない出産にするために
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立ち合い出産のメリットデメリットについて 後悔しない出産にするために

立ち合い出産は最近のブームになっており、父親の父性を育むとされています。一方でセックスレスなどのデメリットもありますので立ち合い出産のメリットデメリットについて知っておき、後悔しない出産にすることが大切です。

立ち合い出産はやるべき?立ち合い出産のメリットデメリットは事前に知っておこう

立ち合い出産はやるべき?

立ち合い出産とは、出産時に主に夫が陣痛から分娩まで立ち会うということです。

日本においてもここ15年ほどで急速に広まってきました。出産はほとんどの女性にとって一生に数度しかない機会です。時には、命がけの出産になることもあります。そのような貴重な瞬間を父親となる夫と協力することによって、妊婦さんがリラックスできるメリットがあります。

そして、おなかの中で10か月間育てた母親の母性と違ってなかなか醸成しない父性にも役立つとされています。一方で、立ち合い出産によって女性としてみることができなくなったり、セックスレスになったりするというデメリットもあります。

立ち合い出産はイメージが先行?こんなにある立ち合い出産のメリット

立ち合い出産はイメージが先行?こんなにある立ち合い出産のメリット

夫が立ち合い出産をすることにはたくさんのメリットがあります。

陣痛で苦しんでいる間、体をさすってもらったり、手を握ってもらうだけでも安心することができます。そして父親にとっては出産の大変さを知ることができます。大変さを知ったからこそ出産後もいたわってくれたり家事や育児に積極的になります。

そして何よりも、自分の子どもの生命の誕生を、二人で分かち合うことができます。そして父親として母親としての自覚を促してくれます。産院によっては、これから始まる育児のスタートを迎えるためにも積極的に推進しているところもあります。

推奨している立ち合い出産にはデメリットも・・・考える前に知っておこう

推奨している立ち合い出産にはデメリットも・・・考える前に知っておこう

立ち合い出産にはもちろんデメリットもあります。

出産と同時に起こる出血を見られたり、羊水や胎盤などあまりにもグロテスクであるためひどい場合は失神してしまう夫もいます。さらに、いつもと違う姿を見られます。出産とともに尿便が出てしまう母親もいます。

夫婦にとってはその場面がトラウマとなってしまって相手にイライラしたり、セックスレスになってしまうという危険性もあります。ですので、メリットばかりではありません。

立ち合い出産をするかどうかはしっかり話し合って。

立ち合い出産をするかどうかはしっかり話し合って。

立ち合い出産は、一方が望んで一方が望んでいない場合、うまくいかないことが多いです。

皆がやっているからという理由だけで安易に立ち合い出産を決めてしまうと、後悔することになります。立ち合い出産を決めたのであれば、まず、出産についてよく理解することです。

両親学校に参加したりすることで、事前に出産についての知識を得ておきます。普段から夫婦のコミュニケーションがないにもかかわらず、立ち合い出産だけを望んだとしてもうまくはいきません。

夫婦ともに相手を思いやり、コミュニケーションをとっておくことが必要であり、出産前までには決めておきましょう。

立ち合い出産をしなくても良い親にはなれます

立ち合い出産をしなくても良い親にはなれます

立ち合い出産をすべきであるという考えが主流になってきていますが、立ち合い出産をしなかったら父性が芽生えないということではありません。立ち合い出産をしなくても陣痛時にそばにいるだけで役に立つこともあります。

ですので、自分たちの思いをしっかりと話し合って、自分たちの物差しで決めることが何よりも重要です。出産に対する知識を身につけて相手を思いやることが、良い父親そして母親になるためには重要です。

赤ちゃんのことを考え、リラックスして出産を迎えられるようにしましょう。

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