一人目は大変だった人へ、二人目の出産時間の方が短いらしいですよ!
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一人目は大変だった人へ、二人目の出産時間の方が短いらしいですよ!

二人目の出産時間について不安に思っている方も多いですね。一人目が大変だった方はなおさらです。不安いっぱいで迎えた一人目の出産とは違い、新たな不安があるのが二人目の出産。分娩時間の考え方や出産時間について調べてみました。

一人目の悪夢が再来?

二人目の出産が心配

赤ちゃんに早く会いたいと願いつつも、初めての出産で不安がいっぱいだった、一人目の出産。

これからどうお産が進んでいくのかわからない中、想像を絶する痛みに愕然とする方も多いですね。特に一人目の出産が大変だった方は、二人目の出産時間もあんなにかかるのか、あんなに痛いのか、と心配な方も多いようです。

二人目の出産が心配

 

出産時間の計算

すごく出産に時間がかかった、といっても出産時間、分娩時間はいつから計算するのでしょうか。

破水?陣痛開始?入院?日本産科婦人科学会の定義を参考にすると、陣痛が規則正しく10分間隔以下で来るようになると、分娩開始、とみなすようですね。そのほかにも、どのくらいの強さの陣痛なのか、子宮口は開いているか、など総合的に判断して、分娩開始と医師が診断します。

経験者としては確かに、おしるしも来たし、陣痛が定期的にきて病院に行き、モニターも付けたものの、陣痛の程度がまだ弱い、ということで、荷物は病院に置いて一度家に帰宅したんです!

この程度じゃ分娩開始、とはならなかったのですね。本人はこのときから弱いとはいえ痛みを感じ始めた訳で、来るぞ!スタート!という感じでしたが、医療的には違うのです。実際の分娩時間は母子手帳を後で見て確認した、という感じです。

出産時間の計算

二人目の出産時間の方が短い?

一人目を経験したから、大丈夫でしょ?と思う方もいれば、一人目の出産を知っているがために恐怖を覚える方もいますね。

では、実際、二人目の出産時間は一人目に比べてどうなのでしょう。もちろん個人差はありますが、統計的には二人目の方が出産時間は短く、約半分と言われています。一般的に一人目は約11〜15時間、二人目以降は約6〜8時間でしょう。ちなみに筆者は一人目が約16時間、二人目が約6時間でした。実に半分以下。

二人目の出産時間の方が短い?

なぜ時間が早いのでしょう?

二人目の出産時間の方がなぜ短いのでしょう?

それは、すでに一度産道や子宮口が広がっているので、開きやすくなっているためです。二人目以降は急にお産が進むのはこのためで、体も覚えているんですね!二人目以降の母乳が出やすいのも同じです。

一般的に初産婦は陣痛間隔が10分を切ったら、経産婦は15分を切ったら入院する場合が多いのはそのためですね。筆者も陣痛間隔は縮まってきて病院に電話をしたら「経産婦さんは何が起こるかわからない(急激にお産が進む場合がある)から来てください」と言われました。

一人目に時間がかかったこともあり、二人目は早いとは聞いていましたが、上の子もいるし、時間がかかるかな、と思い、かなり間隔は短くなるまで自宅にいたのです。しかし、入院したら、あっという間でした!

なぜ時間が早いのでしょう?

意識の問題も!

二人目の出産には、少し精神的な余裕もあるかもしれません。恐怖がある方も、経験があるから不安になりますが、その不安と一人目のときの不安は比べ物になりません。

一人目のときは、「これは陣痛なの?」から始まり、「どのくらい痛くなるんだろう」「いつまで続くんだろう?」と、どんどん不安が増す状態でしたよね?

でも二人目は、出産までの道筋を理解しているので、「さあ、来たぞ」「まだまだこれから」なんて覚悟ができてますよね。その意識も「二人目の出産時間は短い、すぐ終わった」という感覚を増しているかもしれません。

筆者は、二人目は里帰り出産でしたが、深夜に出産となったので、上の子を親に預け、一人でタクシーで移動して、入院、出産。
LDR室のベッドの上から、親と夫に携帯で出産報告。とまあ、よくやったものです。

陣痛がだんだん短くなっていくのを、自分で時計を見て、看護師さんに「今日中には生まれませんよね」なんて話していました。経験ってすごいですよね。

意識の問題も!

週数はかわりません

二人目の方が出産が早い、というと、陣痛が早く始まるようなイメージを持つかもしれませんが、それは誤解です。個人差はありますが、妊娠期間は一人目も二人目も同じです。あくまでも、陣痛が起きてからの時間経過が早いということです。

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