陣痛促進剤のリスクや副作用が怖い!?実際のところどうなのか知りたい!
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陣痛促進剤のリスクや副作用が怖い!?実際のところどうなのか知りたい!

出産を考えたことがある方だとしたらほとんどの方が勉強するであろう陣痛促進剤のリスク。また、リスクだけでなく副作用についても知る機会があると思います。怖いと言われているリスクや副作用、いったいどんな時に使われるのかなど女性ならば必ず気になるポイントについてご紹介したいと思います。

陣痛促進剤のリスクを知る前に・・促進剤って何!?

陣痛促進剤のリスクを知る前に・・促進剤って何!?

妊娠したことのある女性や、妊娠を考えている女性の方たちには良く知られている陣痛促進剤というものがあります。

リスクが高いものということは知っているけれど、実際どのようなものなのかはわからないという方も多いと思いますが、女性なら絶対に知っておかなければいけない知識なのでここで覚えておきましょう。

陣痛促進剤はどんな時に使われるの?

陣痛促進剤はどんな時に使われるの?

陣痛促進剤というのは、その名の通り、陣痛が起こるのを促進させるために使われるものです。

破水したにも関わらず陣痛が始まらない場合や、予定日を過ぎている場合、計画出産をする場合などに使われるものです。お腹の中の赤ちゃんと妊婦の体はデリケートなため、予定通りに出産が行われないということは多くあります。

特に赤ちゃん自身のタイミングで始まる陣痛はいつ起こるかという予測がつけにくく予定が狂いやすいものです。そんな時に少しでもスムーズに出産を行えるようにするために使われるのが陣痛促進剤なのです。

陣痛促進剤を使った後はどうなる!?

陣痛促進剤を使った後はどうなる!?

陣痛促進剤の効果が出始め、実際に強い陣痛が起き始めるのにはどのくらい時間がかかるのかという点については個人差があります。数時間で出産する方もいれば、一日たってから出産するという方もいます。点滴のタイプと錠剤のタイプの促進剤が使われていますが、量の調節などが簡単な点滴タイプを使うのが一般的なようです。

陣痛促進剤のリスクとは!?

陣痛促進剤を使う上で一番怖いリスクが過強陣痛が起きてしまう可能性があるということです。

過強陣痛というのは、陣痛だけが強くなっていくというものです。通常陣痛が始まると、痛みが強くなるにつれて子宮口が広がっていきます。この子宮口の広がり具合で出産のタイミングを見るのですが、過強陣痛になるとこの子宮口が広がらないまま陣痛だけ強くなってしまうということが起きてしまうことがあります。最悪の場合は子宮が破裂してしまうこともあるんだとか・・。

陣痛促進剤のリスクとは!?

産婦人科医はもちろんリスクの高いものを使うわけですから、細心の注意をはらって使用されるので安心ではあります。

しかし、自分の身、そして赤ちゃん自身を守ることができるのは最終的には自分です。こういったリスクがあるんだということはしっかりと頭に入れておくようにしてください。病院によっては予定日を過ぎるとすぐに促進剤を使って出産させるというところもあるので、事前に確認をしておくことも大切です。

陣痛促進剤を使うとこんな副作用が!

副作用としては、先ほど書いた過強陣痛の他にも、赤ちゃんに脳性マヒが残ってしまったり、促進剤による子宮の収縮のせいでお腹の中の赤ちゃんが酸欠状態になってしまい、いろいろな障害を引き起こすことがあったり、最悪の場合は生まれてからすぐ亡くなってしまうということもあるそうです。

陣痛促進剤を使うとこんな副作用が!

副作用は赤ちゃん自身だけに起こるものではなく、子宮破裂などが起こると出血多量で妊婦自身の体にも大きな負担がかかります。死亡例も報告されています。陣痛促進剤を実際に使用するかしないかは個人の選択の自由ですが、決断には慎重さが求められるということを覚えておいてくださね。

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