難産の原因は何?防ぐことはできるの?安産のための秘訣とは?
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難産の原因は何?防ぐことはできるの?安産のための秘訣とは?

難産の方の中には、出産に1日以上かかる方もいらっしゃいます。出産をするのであれば、安産でするっと出産したいものですよね。難産の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?難産になる原因やその予防法、安産のための秘訣などについてご紹介しましょう。

難産になるのはどうして?

難産になるのはどうして?

できれば安産で赤ちゃんを産みたい!これはマタニティママさんたちすべての方が願うことではないでしょうか?

陣痛が遠のいてしまうと、出産までに時間掛かってしまい難産となる傾向があります。また、冷え性の方は難産になりやすいようです。難産の原因や予防法について詳しくみていきましょう。

難産の原因は?

難産の原因は?

難産の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?難産になる原因をいくつかご紹介します。

【骨盤が狭い】

骨盤が狭いと、赤ちゃんの頭が通りにくくなり、難産になる傾向があります。狭骨盤といって、骨産道の一部が平均よりも狭い方がいらっしゃいます。このような場合は、予定日になっても赤ちゃんがおりてこず、陣痛があっても難産になる傾向が高くなります。

【高齢である】

歳をとるにつれて体力が低下するため、出産に時間が掛かります。また、産道が硬くなりがちで、子宮口の開きが悪くなる傾向があります。高齢で初産の場合は、特に注意が必要です。

【身長が低い】

身長が低い方ほど骨盤が小さい傾向があるため、難産になりやすくなります。

【太っている】

太っていると産道にも余分な脂肪がつくため、赤ちゃんが下へ降りてきづらくなります。出産中に極端な体重増加をすると、産道の筋肉やじん帯が狭くなり、赤ちゃんが下におりづらくなってしまいます。

【胎児が大きい】

お腹の赤ちゃんが大きいと、頭の大きさも大きくなりがちです。産道を通るときに頭が大きいことで、出産に時間が掛かる場合があります。

【陣痛が弱い】

妊娠中に太りすぎてしまうと、産道に余分な脂肪がついてしまい、筋肉の動きが悪くなります。筋肉の収縮が悪いと、陣痛が弱くなる傾向があります。陣痛が弱いと赤ちゃんが降りてこないため、難産につながります。

難産を予防する方法はあるの?

難産を予防する方法はあるの?

難産の原因は、複数あることがわかりましたね。では、難産を予防する方法についてみていきましょう。

【体重を増やしすぎないこと】

難産にならないための予防法は、妊娠中の体重管理をしっかりとすることです。太ってしまうことで、産道に余分な脂肪がついてしまい、難産になる可能性が高くなります。産婦人科医師にどのくらいまで体重が増えても可能なのかを確認し、体重管理をしっかりとしましょう。特に妊娠後期は体重が増えがちになります。出産まで気を抜かずにしっかりと体重管理をすることが大切です。

【適度な運動をすること】

安定期に入ったら、産婦人科医師に確認をして適度な運動を行いましょう。特に体重が増えやすい妊娠37週以降は1日に1、2時間のウォーキングを心がけてください。お腹の赤ちゃんのことを考えながら、ゆったりとした気分でウォーキングをしましょう。

安産の秘訣とは?

安産の秘訣とは?

最後に、赤ちゃんをスルッと産むことができる安産の秘訣についてご紹介します。

【リラックスが大切】

出産がどのように進んでいくのかを勉強し、いざ陣痛がきたときにも焦ることがないように、リラックスしてのぞむことが安産の秘訣です。

心身の緊張をときほぐすことができるように、陣痛時の呼吸法の練習をしましょう。あらかじめ呼吸法を練習することによって、心と体の緊張を解くことができます。心が焦ると体もかたくなり、筋肉も強張るためお産が進まず難産に・・・・・・。安産の秘訣は、心身のリラックスなのです。

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