初産婦の出産時間はどれくらいかかるもの?安産になるには?
82views

初産婦の出産時間はどれくらいかかるもの?安産になるには?

初めてお産に挑む時には、みんな出産時間はどれくらいかかっているんだろうって気になるところですよね。初産婦さんと経産婦さんでは全く異なりますし、難産か安産かでも変わってきます。また、安産になるにはどうしたらいいのでしょうか?以下でお答えします。

初産婦の出産時間はどれくらいかかるもの?

これから初めてお産を経験するという初産婦さんは、出産時間はどれくらいかかるものなのか気になると思います。誰だって安産ですぐに産みたいですよね。多くの方が安産祈願をしていたり、安定期に入った犬の日に腹帯を巻いて「犬みたいに安産になりますように」と願いを込めると思います。

では、初産婦さんの平均的なお産にかかる時間はどのくらいなのでしょうか?また、どのようなケースだとお産に時間がかかるのでしょうか?

安産になるにはどうしたら良いのでしょうか?以下で詳しくご説明していきます。

初産婦さんのお産にかかる時間と理由

お産の始まりって?

お産にかかる時間とは、お産がどこから始まるかという認識によっても変わってきます。一般的にお産の始まりとは、規則的な痛みが来るようになってからを指していて、そこから赤ちゃんが生まれて胎盤を出すまでを“出産時間”としています。

しかし、いきなり破水してしまうこともあり、そうすると、そこから出産時間をカウントすることになるかもしれません。また、中には、おしるしが来てからが出産の始まりと考えたり、分娩台に乗った時がスタートだと言う人もいます。

出産の始まりの捉え方は人によって様々ですが、こちらでは規則的な痛みが来てからと位置付けたいと思います。

初産婦さんの平均的な出産時間

初産婦さんの平均的な出産時間

初産婦さんは産道が出来ていないため、ほとんどの方がお産に時間を要します。平均的な出産時間は15時間前後です。

これは半日以上ということになります。半日以上痛みに耐えて最後は力を振り絞っていきまなければなりません。お産とはやはり壮絶です。それでも、無事に赤ちゃんが出てきたときには、それまでの苦しみを忘れるくらい大きな感動があります。

お産に時間がかかる理由

お産に時間がかかる理由

本当はそんなにかからなくていいのに、人一倍お産に時間がかかってしまったという人がいます。

そういったケースの理由としては、妊婦さん本人が元々かなり太っていたり、妊娠中に体重管理ができなくて太ってしまったということが考えられます。太っていると脂肪が産道を圧迫して赤ちゃんが出にくくなります。

他には、胎児自体が大きく育ってしまったという可能性があります。身体の大きな女性ならともかく、低身長の妊婦さんで胎児がビッグだと母子共にかなりの負荷がかかり、お産に時間がかかります。

また、骨盤が狭かったり高齢であったり、陣痛があったり無かったり、微弱だったりといった理由でもお産に時間がかかります。

安産になる秘訣とは?

運動をしよう

安産になる秘訣とは?

身長の高い女性の方が、筋肉量があって骨盤が大きいために安産になり易いと言われています。身長は変えられませんが、その代わりに運動をしておくと筋肉の量がアップしたり柔軟性がつくため安産になり易くなります。

切迫早産の方は医師と相談の上になりますが、特別問題の無い方は、マタニティスイミングをしたりウォーキングをするようにしましょう。積極的に家事をするだけでも効果があります。

体を温めよう

体を温めよう

体が冷えていると規則的な陣痛が起きずらいと言われています。厚めの靴下を履いたり生姜入りのスープを飲んだりして体を冷やさないようにしましょう。身体を温めると代謝も上がります。そうすると脂肪も燃えるので体重管理にもなります。太り過ぎないことも安産につながるため、一石二鳥です。

PR