低出生体重児の原因となる妊婦の食事や生活に潜む5つの習慣
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低出生体重児の原因となる妊婦の食事や生活に潜む5つの習慣

低出生体重児の原因には遺伝的なものや早産の場合など様々ありますが、今回は妊婦の食事や生活習慣が原因で低体重になる場合を紹介します。例えば、ダイエットや刺激物の摂取、過度な運動も赤ちゃんの成長を妨げる行為です。また、精製された炭水化物の摂取も糖尿病の原因なるなど好ましいことではありません。

低出生体重児の原因

赤ちゃんの体重は3000グラム前後が適正だと言われてます。

それよりも大幅に増えたり、減ったりしていると赤ちゃんの免疫力や抵抗力などに問題が出やすいと言われています。とくに2500グラム未満で生まれる赤ちゃんは低出生体重児と呼ばれ、体の機能には問題はなくとも正常な発達に注意が必要になる場合があります。

今回は早産以外で低出生体重児になる原因を紹介します。

【1】ダイエット

ダイエット

Anorexia / schnappischnap https://www.flickr.com/photos/schnappischnap/8970182946/

赤ちゃんが低体重で生まれる原因で最近増えているのは妊娠中のダイエットです。

妊娠中はある程度太ることが当然ですが、太りたくないからと十分な食事を摂取しない人も増えています。このように母体が十分な栄養を摂取しないということは赤ちゃんに栄養が届かないことを意味しています。

なぜなら、赤ちゃんはママの血液から栄養を得ているためにです。母体にも十分はエネルギーや栄養が行き渡っていないのに、どうして赤ちゃんは栄養を得られるというのでしょうか?ママが十分な食事をしないために、赤ちゃんはお腹の中で大きくなることができないのです。

【2】飲酒や喫煙

飲酒や喫煙

妊娠中には望ましくない習慣である飲酒や喫煙も低体重の原因になります。

その理由はアルコールもニコチンも血液をひどく汚すからです。このため、汚れた血液した送られてこない赤ちゃんは正常な発達ができず、十分に大きくなることができないのです。

妊娠中に飲酒や喫煙をするということは自身の快楽のために赤ちゃんを犠牲にしているということを覚えておきましょう。

【3】刺激物の摂取

刺激物の摂取

妊娠中にはコーヒーはもちろん、スパイスなどの刺激物もおすすめでません。

これらは少量であれば、それほど問題はないと言われますが、物によって中毒性があったり、血液の成分を変える可能性があるからです。これはコーヒーやスパイスなどが脳に作用することがあるからです。

気持ちはハイになったり、高揚したりするものは疲れた気分を吹き飛ばしてくれますが、それは脳の中で多くのホルモンが分泌されるからです。心地よくなる分には良いのではないかという人もいますが、問題は急激な変化を血液に与えるということです。

血液成分が不安定でいることは日々ダイナミックに成長している赤ちゃんにとってはとても不都合なものです。健全な生育を期待するなら妊娠中は出来るだけ刺激物をさけるようにしましょう。

【4】激しい運動

激しい運動

妊娠中に適度な運動を行うことで全身の血行が良くなることは赤ちゃんの生育にとても良いことです。

しかし、激しい運動や息切れをするほどの強い負荷の運動は反って赤ちゃんの生育を妨げます。それは激しい運動によって筋肉に酸素が奪われて赤ちゃんにいく血液中の酸素が少なくなるためです。

とくに無酸素運動と呼ばれる激しい運動すると赤ちゃんはかなり苦しい思いをしています。さらに少ない酸素状態は成長の妨げにもなります。運動は適度な負荷で深い呼吸を続けられるものを行うようにしましょう。

【5】炭水化物の過剰摂取

炭水化物の過剰摂取

妊娠中には糖尿病になりやすくなると言われています。その原因は妊娠中は血液成分をコントロールする機能が低下するためだと言われています。そのため、妊娠中は血糖値をあげるような食事法や内容をしないことが大切です。

とくに精製された炭水化物の過剰摂取や砂糖の食べ過ぎには注意が必要です。甘いものが食べたいときには生ハチミツや旬の果物を積極的に摂取しましょう。

ただし、果物の場合は食後ではなく食前に食べるようにします。食後に果物を食べると果糖の分だけ血糖値が上昇してしまうからです。血液中の血糖値や血液成分の乱れはそのまま赤ちゃんの流れ込んでしまいます。

出来るだけ正常な血液を赤ちゃんにあげるためにも血液を汚したり、成分を大きく変えてしまう飲食には十分に注意しましょう。

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