短い時間でも間に合う!?妊娠後期の逆子を治す方法とは?
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短い時間でも間に合う!?妊娠後期の逆子を治す方法とは?

妊娠後期の逆子は治るまでの時間が少ないために早々に帝王切開での出産となってしまうことがあります。もしも普通分娩での出産にこだわりたいのであれば、逆子であることがわかった時点で早めに対処しましょう。負担のかかる体操が難しいときには無理をせずに鍼灸や寝る時に横向きになることがおすすめです。

妊娠後期の逆子の原因は?

妊娠後期の逆子の原因

順調に妊娠生活を送り、赤ちゃんの経過も問題なかったのに妊娠後期になって突然逆子になってしまった!、ということは実はよくあることです。
原因として考えられるのは妊婦さんの体重が増加し過ぎたこと、運動量が少ないこと、寝る時の姿勢がいつも同じであることなどが考えられます。

ほとんどは妊婦さんの生活に問題があるためと考えられていますが体調によっては無理ができないこともあるため妊婦さんばかりを責められません。とくに仕事や家事などをしている場合には無理をしがちです。

妊娠後期の逆子は帝王切開が決定?!

妊娠後期に逆子であることがわかった場合、陣痛が始まるまでに治らない場合には帝王切開での出産となります。これは赤ちゃんとママの安全のために必要な処置です。

妊娠後期の逆子は帝王切開

しかし、妊娠後期から陣痛までの間に逆子が治ることは十分にあります。もちろん、逆子でない場合でも首にへその緒が巻き付いていたり、赤ちゃんとへその緒の位置がきちんと確認できない場合にも帝王切開になることはあります。
最近では帝王切開での出産は5人に1人が経験するほど増えており、普通分娩よりも安全で出産時間が短いこともあるので病院によっては積極的に勧めるところもあるくらいです。

もしも出産方法にこだわりがある場合には早めに医師に希望を伝えて、逆子であることがわかった場合には出来るだけ早めに対処するようにしましょう。

妊娠後期でも効果のある逆子の治し方

妊娠後期になると逆子を治すまでの時間が短いために焦る気持ちが出てしまいますが、焦る気持ちは妊娠中にはよい心の状態とはいえません。治らないときの心の準備もしながら体と時間が許す限り逆子を治すことに努めましょう。

【1】体操

逆子を治すときに有効な方法として体操があります。これは仰向けになってお尻を浮かせる方法です。
足が滑って踏ん張れない場合には壁で足を支えながら行うようにします。また、お尻を上げてからおろすときに強く打つことで刺激が強くなりすぎると流産の危険性があるので筋力に自信がない人にはおすすめできません。

さらに、腰痛などの持病がある場合にも悪化させる恐れがあるので別の方法で逆子を治しましょう。

【2】鍼灸

妊娠後期でも効果のある逆子の治し方

体力のない人でも鍼灸であれば逆子を治すことができます。ただし、鍼灸師によっては妊娠後期以降の逆子への対処は受け入れてくれない場合があることも知っておきましょう。

また、逆子を確実に治せない場合があることを承諾した上でなら処置をしてくれる場合もあります。鍼灸は逆子を治すのに有効で負担も比較的小さいものですが、逆子を治すまでに時間がかかる場合があるため予定日まであまり時間がない場合には間に合わない可能性があるためです。

さらに、鍼灸師は腕の差が大きいので口コミなどでよく調べてから訪れることも大切です。概して保険診療を行っているところは腕が悪いと言われています。多少治療費が高くなっても自由診療の治療院に行ってみましょう。

【3】横向きに寝る

毎日できる逆子を治す方法として横向きに寝ることが有効です。
このとき、いつも同じ向きで寝ないように注意します。もし赤ちゃんの位置がわかっているのであれば、赤ちゃんの背骨が上になるように横向きに寝ましょう。そうすると、赤ちゃんは背骨を下にしようとして位置を変えるときに逆子が治ることがあります。

夫婦で同じ寝室を利用しているときには自然と寝る向きが定まってしまうことがあります。そうならないように、逆子を治すときには寝室を別にするか、普段と違う向きで寝てもお互いの睡眠の邪魔にならないように工夫しましょう。

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