いよいよ出産!どんな違い?前駆陣痛と本陣痛の違いについてチェック!
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いよいよ出産!どんな違い?前駆陣痛と本陣痛の違いについてチェック!

出産を迎えるにあたってやっぱり気になるのは陣痛ですよね。一体どれくらい痛いのかどれくらい続くのかなどなど。実はその陣痛には二つ種類があるのを知っていますか?今回はそんな気になる陣痛について前駆陣痛と本陣痛この二つについてチェックしていきましょう!

出産に向けての準備は整いましたか?いつでも入院できるように荷物はまとまっていますか?出産後赤ちゃんと共にかえって来れるようにおうちは整っていますか?

出産前に準備しておくことというのはとっても多いですよね。準備を整えた人はいよいよ出産がどのようなものになるのか?といったことが知りたいですよね。
今回はそんな出産で気になる「陣痛」についてチェックしていきたいと思います!

陣痛には「本陣痛」と「前駆陣痛」の二種類があった!

陣痛の種類

ご存じの方も多いと思いますが、本陣痛の前に起こる陣痛のことを「前駆陣痛」と呼びます。まずは「前駆陣痛」についてチェックしていきましょう!

前駆陣痛とは・・・

この前駆陣痛、医学的には「偽陣痛」とも言われているのです。”偽”とつくだけあって特に出産を経験していない初産婦さんがこの前駆陣痛を経験すると「うわ!陣痛が来た!!!」と焦ってしまうことがあります。
この前駆陣痛は確かに痛みが伴ったり、お腹の張りが来たりするのですが、根本的に本陣痛と違うところがあるのです。それは・・・

「痛みを感じる時間の間隔が違う!」と大半の方はそう答えてらっしゃいます。本陣痛が痛みの間隔が一定になってくることに対して、この前駆陣痛は不定期に痛みが起こります。

他にも痛み方がバラバラだといった話もあります。そしてその痛みが治まるときにだんだん遠のくような、そんな感覚なんだそうです。そして前駆陣痛が起こる時間は夜が多いそうです。寝ているときに「痛い」と感じてドキドキしていたとしても気づいたら寝ていて起きたら朝だった!といったことがあるそうです。

これに対し本陣痛は・・・

痛みが定期的におそってくるようになり、さらにはその痛みも時間を重ねるごとに増していきます。病院へ連絡し、向かう目安として陣痛が10分間隔になったら産院に連絡し、向かってくださいといった話をするところが多いと思います。
この時点で痛み自体を感じている長さは1分程度で、歩けないほどの痛みではないようです。子宮口も.3センチ程度開いていることが多いです。

時間が経つにつれて陣痛の間隔も5分以内となり、腰や下腹部が痛くなってきます。気になる痛みを感じている時間も長くなってきて、子宮口もどんどん広がっていきます。

いよいよ出産となるとその陣痛の間隔はほぼなくなり、ずっと痛い状態が続いてきます。出産するには子宮口が10センチ以上は開いていないとダメなのでその開き具合をみて妊婦さんもいきむことができるようになるのです。

いよいよ赤ちゃんとの対面!

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お母さんとともに苦しい時間を乗り越えて赤ちゃんは誕生してきます。
誕生すると多くの産院では「カンガルーケア」といって生まれたばかりの赤ちゃんを身体にのせてくれます。これをすることで母乳の出が違うとまで言われているらしいですよ!

隠されていた陣痛がここに・・・

出産後の後陣痛

赤ちゃんとの対面に喜んでいるのもつかの間、この本陣痛と前駆陣痛の他に「後陣痛」というものが存在するのです。

これは出産後に胎盤を出したあと、子宮の収縮を促していくのですが、そのことを言います。先ほどまで赤ちゃんはお母さんのお腹の中、子宮の中にいました。
でも出産後はもちろん子宮の中は空っぽです。この空っぽになった子宮が出産後元の大きさに戻ろうと収縮していくのです。このときの痛みのことを「後陣痛」と言います。

この後陣痛、個人差はありますが、痛いのです。出産でかなりの痛みに耐え、乗り越えたのにまさかの痛み!ここで心が折れそうな気分になる方もいるそうです。もしそのようなことがあったときは看護師さんなどと相談し、痛みどめなどを処方してもらうようにしてくださいね。

出産後あっという間に赤ちゃんのお世話をしなくてはいけません。出産後がホントの戦いになるので、ツライときにはしっかりと伝えるようにしましょうね!

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