妊娠中、産後に骨盤呼吸法の勧め。骨盤整体と安眠が1つの体操で実現!?
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妊娠中、産後に骨盤呼吸法の勧め。骨盤整体と安眠が1つの体操で実現!?

妊娠中や産後に骨盤呼吸法を取り入れてみませんか。マタニティビクスやヨガなど妊産婦の体操はいろいろありますが、手軽で効果的な体操が骨盤呼吸法です。骨盤呼吸法の優れた点は、体力のない方にもやりやすく、骨盤を整えることと、安眠を誘う2つの効果が1つの体操で叶うことです。

産後の不眠、体形の崩れ…

産後の不眠、体形の崩れ…

産後のお母さんを悩ませるのが不眠にイライラ、憂鬱です。産後で体調も回復していないのに赤ちゃんが夜泣くのでお母さんは眠れません。夜間授乳が済んだらすぐ眠れれば良いのですがそのまま目が冴えてしまい、朝まで眠れないこともよくあります。睡眠習慣が崩れると精神状態や体調にまで影響してきます。

無残にたるんだお腹や、増えたままの体重もまたお母さんを憂鬱にさせます。本当は赤ちゃんのことだけを考えなくてはいけないと思っても女性として納得がいかないものです。

そんな憂鬱な産後に骨盤呼吸法というエクササイズがお母さんの救世主になるかもしれません。

骨盤呼吸法とは

骨盤呼吸法とは

骨盤呼吸法とは、骨盤の柔軟性を高め、骨盤の整体を目的とした呼吸法です。

骨盤呼吸法のやり方

仰向けに寝て、背中は床にピッタリ着けたまま、足を腰の幅に開いて両膝を立てます。骨盤を前に倒しながら背中がアーチを描くようにお腹を天井に突き出し、鼻でゆっくり息を吸いましょう。

次に、骨盤を閉じながら、お腹を床方向にぺたんこにする感覚で口から息をゆっくり吐いてください。骨盤から呼吸をするイメージを忘れないようにしましょう。これを5~6回繰り返します。

産後に骨盤呼吸法をすると…

出産時に女性の骨盤は大きく広がり、3~6ヶ月程度かけてもとの位置と大きさに戻ります。骨盤が戻るときの痛みや違和感、戻りきらないことによる身体の歪みや肥満などが問題になります。

産後に骨盤呼吸法エクササイズを繰り返すと、骨盤の戻りを助け、痛みをやわらげたり、体形戻しに役立ちます。

もう1つ効果があります。安眠効果です。骨盤呼吸法は安眠ホルモンであるセロトニン分泌のスイッチを押します。夜骨盤呼吸法をするとすぐに眠気が襲ってきます。

骨盤呼吸法は妊娠中にもお勧め

妊娠中から継続して骨盤呼吸法を行なうのもお勧めです。骨盤呼吸法は妊婦でもできる運動で、マタニティクラスでも取り入れられています。妊娠中に骨盤呼吸法を行なうと、骨盤が柔軟になって開きやすくなり安産につながるといわれています。

また、妊娠中はホルモンの関係で靭帯が緩み、腰痛などの関節痛に悩まされやすくなります。骨盤呼吸法を行なうことで腰痛などの予防や改善に役立ちます。

妊娠中の不眠にも産後同様にお勧めです。妊娠初期はつわり、後期は出産に対する身体の準備で妊婦は寝付きにくく、疲れやすくなるものです。

妊産婦以外の女性にも

妊産婦以外の女性にも

骨盤呼吸法は妊産婦だけのものではありません。道具も場所も要らず、自分ひとりで手軽にできる整体ですので、妊婦からお年寄りまであらゆる人におすすめできます。

骨盤を整え、ストレッチ効果で柔軟にするので骨盤の歪みが気になるダイエット中の女性や、全身の凝りや運動不足が気になる方にもお勧めです。身体が左右に歪むと体形が崩れたり顔が左右非対称になってきます。姿勢や顔でお悩みの方にもおすすめです。

また、骨盤呼吸法は睡眠ホルモンのスイッチ。妊産婦以外の不眠に悩む方も是非試してみてください。睡眠ホルモンのセロトニンは幸福ホルモンとも言われています。イライラや憂鬱でお悩みの方にも骨盤呼吸法がお勧めです。

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