帝王切開の後に骨盤矯正は必要?妊娠前のウェストサイズに戻りたい
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帝王切開の後に骨盤矯正は必要?妊娠前のウェストサイズに戻りたい

帝王切開で骨盤矯正はやっぱりやっておくべきなの?妊娠前のスタイルに戻すにはできるだけ早い時期に骨盤矯正をするとよいでしょう。骨盤矯正方法はやはり自然分娩と同じように一か月以内に行うのがベストです。遅くなると、骨盤の開きが戻りずらくなります。

帝王切開で骨盤矯正って必要なの?

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帝王切開の場合、おなかを切り開いて赤ちゃんを体外へ出します。
そのため、自然分娩をされた方に比べると、産後の骨盤矯正への意識が薄れてしまうこともあるのではないでしょうか。またおなかを切ることにより、赤ちゃんを無事取り上げた後は、痛みがかなり続くため、骨盤矯正のことなど頭から離れてしまう方もいるのではないでしょうか?

でも、待って下さい。
十カ月もの間、おなかの中で赤ちゃんを育てているので、骨盤も大きく開いている状態なのです。一刻も早く元の状態へ戻さなければなりません。帝王切開で骨盤矯正をする必要はあります。
おなかの傷が癒えた後は、産後矯正ベルトなどをして、骨盤を引き締めていくのがいいでしょう。
骨盤ベルトも最初は緩めのものを用い、だんだんと強めのものを使用していくのがお勧めです。

骨盤が緩んでいると脳が出産したことを認識しないかも

通常赤ちゃんを出産すると脳がそれを強く感知し、脳の中ではさまざまなホルモンを分泌させて、身体を出産前の身体に戻そうと様々なホルモンが色々な指令を出してきます。
たとえば赤ちゃんを愛しいと感じる指令や、出産時に開ききってしまった骨盤を元に戻そうとする指令、赤ちゃんが子宮からとりだされた後に子宮を収縮させるための指令、母乳を出せという指令など様々な指令が一度に脳から出てくるのです。それらは自然分娩の際、大きな痛みや、衝撃などをお母さん自身が自分の身体で体感しているために、それが刺激となって出てくるのです。しかし帝王切開の場合だと、その脳に働きかける指令が薄い可能性があります。

そのため自然分娩に比べると、骨盤が開いたままになってしまったり、脳がまだおなかに赤ちゃんがいると勘違いをし、妊娠中のホルモンをそのまま分泌させてしまったりと、誤った指令を出し続けるのです。
また母乳も出にくくなってしまいます。

骨盤を強く引き締めることによって脳にも変化が

帝王切開後、自分の脳に赤ちゃんを産んだことを一刻も早く知らせしめる必要があります。それには、少なくとも出産退院後には、骨盤ベルトなどで骨盤を閉めてゆく必要があるのです。

骨盤をベルトで締めることによって、脳が刺激され、赤ちゃんを産んだことを知らせることができるのです。

産後1か月以内が勝負時

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自然分娩で赤ちゃんを出産したママより、帝王切開で赤ちゃんを取り上げたママの方が、骨盤や子宮が元に戻ろうとする力が弱い傾向があります。
しかしあきらめることはまったくありません。
産後一か月以内であれば、まだ十分に骨盤を元に戻すことができるのです。その理由は、女性は妊娠から出産後一ヶ月目まで、骨盤や子宮周辺の関節を柔らかくする働きのあるホルモンが分泌されているから。
リラクシンというホルモンなのですが、このホルモンの働きのおかげで妊娠中の赤ちゃんの大きさに合わせて骨盤や周辺の骨を柔軟に広げてゆくことが出来るのです。出産後もこのホルモンが働いているので、骨盤や周辺の骨を妊娠前の状態へ戻すことができるのです。この時期にいかに骨盤を引き締める努力をするかによって、産後のスタイルが決まると言ってもよいのではないでしょうか。

そのため、帝王切開で生んだママは、自然分娩のママよりもさらに骨盤を引き締める努力をすべきなのです。しっかりと骨盤矯正ベルトを巻き、骨盤矯正体操などをすると、妊娠前よりもスリムなスタイルを保つことも可能です。
関節が柔らかい産後1ヶ月間は、頑張ってみませんか?

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