早くしないと手遅れになる!?産後の骨盤矯正
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早くしないと手遅れになる!?産後の骨盤矯正

出産都市伝説として骨盤矯正は早くしないとオバサン体型まっしぐら・・というのがありますが、産後の骨盤矯正 どのタイミングからどうはじめたらいいのでしょうか?この時期を逃してしまった人はもう手遅れでどうしようもないのでしょうか?出産で不安なのに産後の体型も不安。

骨盤には

体の土台

出産時の骨盤

骨盤は人間の体、上半身をささえる重要な土台です。しっかりしていないと10ヶ月もの間赤ちゃんと羊水と胎盤を支えられずに悲しい結果に終わってしまうことも多く…。昔の公家の女性がなかなか子供を作ることができなかったというのは、公家のお姫様は立って歩くことはお姫様のすることではないといわれていたため、足腰、特に骨盤周りの発達で十分でなかったことによるものなのです。なので江戸時代の公家出身の女性は小柄な人が多いのです。

ちなみに江戸時代に美人の代名詞といわれた「うりざね顔」こちらもあまり固いものを食べることがなく顎が発達しなかったためのお顔立ちなのです。

出産で

重いものを10ヶ月支えて、その後、出産するために骨盤が開かなくてはいけませんが、急に骨盤が開いてしまっては体も対応しきれません。なので赤ちゃんの大きさやや月齢などによって序々に骨盤も広がっていくのです。

出産後

出産後の骨盤の状態

ほぼ10Kg(最近の産婦人科医学界では赤ちゃん+胎盤+羊水で7Kgといわれています)の赤ちゃんが生まれたのに、骨盤は大きく開いたままであれば、体はこの骨盤にはあと10Kgくらいのものなら乗っかると判断します。人間の歴史は飢餓との戦いでもあったため、DNAには脂っこいものや甘いものを美味しいと感じ、脂肪を蓄えようとする機能が人間には備わっているのです。

また骨盤がしっかり戻らないと、腰周りの筋肉や血行にも影響してしまい、腰痛や肩こりなど更年期に続く症状に悩まされることになってしまいます。

骨盤矯正はいつから?

2ヶ月からスタート

産後の骨盤矯正を開始する時期としては2ヶ月からがよいとされています。帝王切開などの場合なども2ヶ月もたてば傷もふさがり普段の生活をすることが出来るからのようです。 だいたい6ヶ月くらいまでおこなうのが一般的です。

4ヶ月は

特に、産後4ヶ月くらいはじん帯や筋肉がやわらかくなっていて、骨盤を正常な位置にもどすにはもってこいです。なので矯正しやすい時期ともいえます。

骨盤矯正の方法は

セルフでやるなら

スクワットなどYouTubeでも色々な方法が出回っています。1日に1回3分を続けることで驚くほどの効果が期待できます。やり方は簡単、脚を肩幅くらいまで開きゆっくりと30秒ほどかけて腰を落とし、また30秒ほどかけて腰を元の位置まで戻します。つま先はできるところまで外に向けましょう。これを3セット。

やや他力本願で

カイロプラクティックや整体、などを利用する方法があります。利用の際、出産後の骨盤矯正が目的であることを伝えることでキッチリやってくれます。

最近は

産後の骨盤矯正はヨガやフィットネスで行える

ヨガやピラティスなどのコースでも出産後の骨盤矯正というのがあります。産婦人科などで紹介してくれることもありますので聞いてみましょう。

2ヶ月から6ヶ月にやらなきゃ手遅れ?

プロの手を借りれば

骨盤矯正の時期を逃してしまった場合もう矯正はムリ=デブ道まっしぐら…ということではありません。ただ、自分で戻そうとするのはなかなか難しいので、整体師などのプロの手をかりて行うことが必要になってきます。

産後の骨盤矯正は整体でもできる

便利グッズは使いましょう

妊娠中に腹帯として使える骨盤矯正ベルトが出ています

アジア人の女性は欧米人にくらべて腰周りの筋肉がつきにくいので腹帯を犬の日に巻くという習慣ができましたが、今、腹帯にもつかえて、出産後は骨盤矯正ベルトとしても使える商品がでています。こういう便利グッズを使って簡単にすませましょう。

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