ウソ?!産後のむくみで指輪がつけられない!こんな時どうする?!
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ウソ?!産後のむくみで指輪がつけられない!こんな時どうする?!

産後のむくみで指輪がつけられないほど指が大きくなってしまうことがあります。むくみはいずれ解消されますが、やはりショックですよね。指のむくみは交代温浴で改善します。しかし、交代温浴で改善しないほどのひどいむくみの場合、原因は内臓の機能低下が考えられます。しっかり温めることが大切です。

産後のむくみで指輪がつけられない!?

産後のむくみで指輪がつけられない

産後にむくみがひどくて指輪がつけられないという人は意外と多く、なかなか治らないむくみに苦労しているようです。産後にむくむ理由として体の代謝機能が全体に衰えることが原因です。数ヶ月ほどで改善する場合が多いようですが、長くむくんだ状態が続くとむくみではなく脂肪になり、元に戻らなくなることもあります。

まずは交代温浴!

産後のむくみで指輪がつけられない改善対策

指のむくみに気がついたら、1番最初に試したいのは交代温浴です。これは冷たい刺激と温かい刺激を交互に与えることで指先の血行を促しむくみを改善する方法です。45度程度の熱めのお湯と18度くらいの冷たい水を用意して交互につけていきます。冷たい水は常温の水に氷を入れたもので代用できます。熱湯に1分、冷水に2分程度ずつ交代で浸けて、5回ほど繰り返します。たいていのむくみであれば、この作業から15分後にはむくみは改善されます。

交代温浴で改善しないむくみ

このような交代温浴で改善しない場合のむくみは、指先だけの問題ではないむくみの可能性があります。原因は内臓の機能低下です。改善するためには内臓、とくに腎臓を温めることが大切です。交代温浴のように数十分で改善することは難しいですが、きちんと行うことで3日位内にむくみの解消が期待できます。内臓の温めには湯たんぽを使用した方法とカイロを使用した方法があります。それぞれの温め方のコツを紹介します。

湯たんぽで温める場合

内臓の冷えの場合、湯たんぽで温めるのがもっとも効果的です。経済的ですし、なによりお湯を使う自然な温もりが内臓を優しく温めてくれるからです。湯たんぽで温める場所は腹部と腰の大きく2カ所です。まずは座位や仰向けで腹部を温めます。お腹の中心から下腹部にかけて温めます。湯たんぽがそれほど大きくない場合には徐々に移動させながら温めるようにします。1カ所につき10分程度温めます。腹部を温めたら、今度はうつ伏せになり腰からお尻の割れ目の辺りまでの広い範囲を温めます。腰周りは腹部よりも長く、20分から30分程度温めます。湯たんぽを使って温めるのは朝と夜の二回が望ましいのですが、できない場合には夜だけでも効果があります。

カイロで温める場合

カイロで温める方法は昼間でも行えるというところが便利です。使うカイロはミニ、もしくはレギュラーサイズを使います。むくみがひどい人ほど大きなサイズのカイロを使いましょう。1回で使うカイロは4つです。1つはおへその下(おへそが隠れてもOK)に横向きに、2つ目はお尻の割れ目に横向きに、3つ目と4つ目は腰に背骨を挟んで腎臓の上から縦方向に貼るようにします。カイロは直接肌に貼ると低温やけどのおそれがあるので、貼る際には必ずインナーなどの着衣の上から貼るようにします。

1日1リットルの白湯も効果的!

産後のむくみで指輪がつけられないときは白湯を飲む

むくみだけでなく、冷えも強い場合には湯たんぽやカイロで外側から温めるだけでは効果がなかなか現れない可能性もあります。そのような場合には白湯を飲みます。白湯は40度から45度程度のぬるま湯で朝1番に飲むようにします。その後一日かけて1リットルの白湯を飲みます。できれば最後の150mlは寝る前に飲むことが望ましいでしょう。むくんでいるのに水分を摂取するとさらにむくみがひどくなりそうですが、それは常温の水分の場合です。白湯を飲むと内臓から温まるので血行が良くなり、体温が上がり代謝があるのでむくみは改善されます。また、白湯にはデトックス作用も強いのでむくみだけでなく産後のダイエット効果も期待できます。

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