朝と夕方で原因と対処法は違う?!産後の顔のむくみの解消法
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朝と夕方で原因と対処法は違う?!産後の顔のむくみの解消法

産後の顔のむくみに悩む女性は少なくありません。むくみには朝のむくみと夕方のむくみがあります。時間帯によって原因と対処は異なります。また、むくみが起こってしまった場合には冷やすことと温めることを交互に繰り返すことで短時間で解消されます。

産後の顔のむくみは水分の摂り過ぎ?

産後の顔のむくみは水分が原因

産後はむくみが出やすい時期です。出産で疲労している体はまだ十分に代謝機能が戻っていないことがあります。そのため、水分代謝も低下して朝や夕方に顔がむくんでしまうという人も少なくありません。このむくみは症状がでる時間帯によって原因が異なると言われ、そのため対処法も異なります。

朝から顔がむくむ原因

朝、起きた時に顔がむくんでいるという場合は、内臓の冷えや腎臓機能の低下で水分代謝が正常に働いていない証拠です。とくに腎臓や腰まわりが冷えている人に多い症状です。本来、朝はもっともむくみなどがなく、すっきりしている時間帯です。その時間帯に顔がむくんでいるということは腎臓機能の低下だけでなく、睡眠の質も悪い可能性があります。また、出産時に帝王切開や会陰切開をした場合には、子宮を中心に下半身が冷えやすい状態になっています。そのため、朝に顔のむくみが出やすくなるのです。

夜の湯たんぽを使用で解決!

腎臓の機能低下の主な原因は腎臓そのものが病気であるという可能性と冷えによる血行不良であることが考えられます。尿の出が悪かったり、顔色が悪いなどの症状がない場合には冷えていることが主な原因です。このような腎臓機能の低下からくるむくみを改善するためには寝るときに湯たんぽを抱えて眠ることをおすすめします。とくに腰と腹部を温めると腎臓の機能回復に役立ちます。その他にも、入眠が早くなったり、睡眠の質が改善されることも期待できます。

夕方に顔がむくむ原因は塩分?

産後の夕方に顔がむくむのは塩分が原因

午後から夕方にかけて顔がむくむ場合には水分と塩分の摂取が適切でない可能性があります。むくみは塩分の摂取が多すぎることが原因という場合もありますが、それは精製された塩や食卓塩の場合です。精製された塩はもともとむくみやすいものです。むくみが気になる人は天然塩を選ぶようにしましょう。食卓塩など精製された塩も良くない塩ですが、あとからミネラル成分を添加されたものも避けたほうが無難です。昔ながらの製法で作られた塩か岩塩を選ぶようにしましょう。すでに摂取した塩を排泄するために適しているのは味噌です。意外かも知れませんが、味噌は不要な塩分を排泄させる作用があります。そのため、塩分を気にして味噌の摂取を少なくするということは本末転倒なことです。

適切な水分の摂り方

夕方に顔がむくむ場合には水分代謝が悪いこと以上に、水分摂取が多すぎる可能性があります。お茶や水、ジュースや果物など水分が多いものを多く摂取していませんか?日常的に多くの汗をかくほどに活動していないのであれば、食事で十分に水分を摂取できているので、それ以上の水分補給はあまり必要ありません。

利尿作用がある飲料でむくむこともある!

水分代謝が衰えている場合には体に良いからとお茶やコーヒーを多く飲むことは夕方のむくみの原因になります。お茶やコーヒーには利尿作用がありますが、水分代謝が正常ではないと細胞が利尿作用に過剰に反応して細胞に水を溜め込むという現象がおきることになります。夕方にむくみやすい人は水であれ、お茶であれ、あるいはコーヒーであっても飲まないようにすることが大切です。のどが乾いたときには舐めるようにして生理食塩水を少しずつ摂取するようにします。

顔のむくみを解消するコツ

産後の顔のむくみを取るコツ

すでに起こってしまったむくみを改善するには血流をよくして、水分の滞りをよくする以外に方法はありません。顔の場合には冷水と熱めのお湯で交互に洗顔し、血管を刺激することで流れをよくします。5分程度、温めと冷やすことを行うとすぐにむくみは解消されます。コツは冷やす時間を長くとることです。血管は冷やすことで収縮しますが、その後温めることでその血管は急激に拡張し水分の滞りを解消してくれるからです。

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