悪露の匂いケアは雑菌を減らすことが大切!食事内容にも注意が必要?!
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悪露の匂いケアは雑菌を減らすことが大切!食事内容にも注意が必要?!

産後の悪露の匂いが気になる場合には悪露の匂いケアが必要になります。悪露の匂いの原因は栄養やミネラルの豊富な悪露に付着する雑菌が繁殖するためです。これらの雑菌を繁殖させないことが匂いの軽減につながります。ナプキンをこまめに取り替える他、重曹やオイルで雑菌を減らす方法が有効です。

どうすればいい?悪露の匂いケア

悪露の匂いケア

産後は数日から数週間に渡って悪露がでる期間です。悪露がでること自体は普通のことですが、悪露から強い悪臭がしたり、下腹部に強い痛みを感じる場合には注意が必要です。
このような場合は体全体が弱っていたり、雑菌が繁殖している可能性があるからです。これらの対処するためにはどのようにすれば良いのでしょうか?
具体的な対処法4つを紹介します。

【1】ナプキンをこまめに変える

悪露の匂いが気になる場合や悪臭がする場合には排泄物に付着している雑菌が繁殖している可能性があります。この原因として、排泄された悪露が空気に触れたり、長時間同じナプキンを使用することが考えられます。悪露は多くの栄養分やミネラルを含んでいるために生理よりも雑菌が繁殖しやすいものです。
そのため、普段の生理でナプキンを交換するよりも短い周期で取り替える必要があります。毎回トイレに立つのは大変なら、室内でナプキンだけを取り替えるように蓋付きのゴミ箱を用意するなどしてこまめに、そして体に負担をかけないようなナプキンを取り替える方法を工夫しましょう。こまめにナプキンを交換するだけでも悪露の匂いはずいぶん軽減されます。

【2】清潔に保つ

悪露が排泄されているときは、排泄されたものだけでなく、産道や膣口で雑菌が繁殖しやすくなっています。こまめにナプキンをかえたり、トイレに立つたびに匂いが気になる場合には体内から臭っている可能性があります。
そのような場合にはビデ機能を使ってこまめに清潔にすることをが大切です。そのためにはこまめにナプキンを変えるだけでなく、下着やパジャマなども定期的に替えるようにしましょう。不潔な衣類は雑菌の温床になります。

【3】重曹で拭き取る

悪露の匂いケアを重曹で行う

膣口に雑菌が繁殖するのは、膣口が酸性に傾いており、雑菌が繁殖しやすい環境になっているためです。そのため、膣口をアルカリ性にして菌を減らし、繁殖にくくすると効果的です。
そのためには重曹を溶かしたお湯をしみ込ませて軽く絞ったタオルで膣口を拭き取る方法をおすすめします。
この方法はトイレのビデ機能を使っても悪露の匂いが気になる場合や自宅のトイレにビデ機能がない場合に有用です。

【4】オイルを塗る

オイルを塗って悪露の匂いケア

さらに、菌の繁殖を抑制するためには膣口にオイルを塗ることも効果的です。なぜなら、オイルを塗ることであらゆる雑菌の繁殖や侵入を防ぐことができるためです。
地球上の生物は酸素がないところでも強酸の環境でも生存できるものがいますが、唯一生存できない場所があります。それはオイルの中です。オイルの中では菌は生息することができないので雑菌を死滅させる方法として非常に有効です。
一日に少なくとも1回、できれば2回は膣口を清潔にしたあとでオイルを塗ることをおすすめします。これによって匂いの元になる雑菌が減り、さらに産後の感染症や雑菌繁殖による腹痛などを予防する効果が期待できます。

悪露の匂いは食事での変化する?!

どんなに悪露の匂いケアをしても、食事内容によっては匂いが改善するどころか悪化する場合があります。そのような食事内容とは肉や炭水化物、砂糖が多い食事です。
これらの食品をまったくとらないことは不可能だと思いますが、割合として1割か2割になるように心がけましょう。その他、酸化した油などもよくありません。そのため、産後にジャンクフード、お菓子、菓子パンは控えて、野菜や果物を中心にした食生活を送りましょう。
炭水化物は全粒粉の小麦粉や玄米がおすすめです。このような食事をせめて悪露が落ち着くまでは続けることで悪露の悪臭を減らすことが期待できます。

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