稽留流産に兆候ってあるのか?稽留流産の兆候
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稽留流産に兆候ってあるのか?稽留流産の兆候

稽留流産は繋留流産と書くこともあり、胎児が子宮の中で死んでしまっている状態をいいます。 この流産は、妊娠6、7週に起こりやすいのが特徴です。 「流産」と聞くと不安なことしか感じませんよね。そこで、稽留流産の兆候はあるのか、対処方法はあるのか、疑問を解決できたらと思います。

稽留流産の兆候

稽留流産の兆候

次のことを医師に言われたら、稽留流産の兆候です。

•胎児(胎芽)が現れる時期は妊娠6週間目から7週間目です。この時期になっても胎児が確認できない
•胎児は(胎芽)は確認できたが、心拍が確認できない
•一度は確認のとれた心拍が、その後確認が取れない(止まってしまった)
診察中の時、診断される場合もあります。まずは落ち着いて対処してください。

ですが、体温が下がらなかったり、つわりがなくならなかったりするので自覚症状がないことがほとんどのようです。

そもそも稽留流産って?症状と治療

稽留流産の症状と治療

進行流産は、腹痛などの自覚症状がありますが、稽留流産の特徴は、出血や腹痛などの自覚症状がありません。胎のうの大きさも正常である場合が多いのです。

稽留流産になったら病院は経過を慎重に診ていきます。たとえ赤ちゃんが死んでしまっていても、絨毛や胎のうが少しの間成長することがあるからです。

稽留流産は自覚症状がないため、そのまま放置していると、強い腹痛と大量の出血をともない進行流産に移行します。、危険な状態に陥る場合があるため、病院の指示に従ってください。

不全流産と同様に稽留流産と医師が確定したら、子宮内の赤ちゃんと組織を取り除く「子宮内容除去術」を行ないます。これが稽留流産の治療になります。

稽留流産の手術

子宮頚管が開いていない場合もあるので、入院になってしまうことも多いようです。状況によって局部麻酔か全身麻酔を使い分け、手術をします。手術自体は短時間で済むようですが、病院によって多少異なる為、確認してみてください。

稽留流産から子供を守りたい。予防方法はあるの?

稽留流産の予防方法

稽留流産になってしまう原因はあるのでしょうか?主な原因は赤ちゃんの染色体異常であるケースが多いようです。
何らかの原因で染色体異常が起こるため、はっきりと原因がわからないのが現状です。

まだ、小さいわが子をはっきりとわからない原因から守るための予防策はなんでしょうか?

自分の好きなことをしてストレスのない生活を送ることが大切です。ストレスや生活習慣で子宮や卵巣の機能が低下してしまうことも。好きなことをして体を動かし血流をアップすることで新陳代謝が良くなり子宮環境も整うので、可愛い赤ちゃんのお腹の中の良いベッドを作る準備も必要です。
妊娠前から、体内の準備を整えることで流産の心配も減るかもしれません。

体の冷えは女性にとって大敵です!運動することで改善できます。ですが、流産後の激しい運動は禁物です。術後1週間は安静にしていてください。

稽留流産と診断されたら・・・ケアについて

稽留流産と診断後のケア

健診ではじめて判明することが多い稽留流産。理由は、自覚症状がほとんどないからです。

定期健診で、赤ちゃんの心拍が確認できなかったり、成長が止まってしまっているという事実を突きつけられたとき、ママは自分をとても責めてしまうと思います。ですが、原因は赤ちゃんの染色体異常の場合が多いです。染色体異常も、原因がはっきりしていません。
医師に稽留流産と診断結果を告げられても、自覚症状がほとんどないので、現実を受け止められなかったり、違う病院を受診(セカンドオピニオン)する人も中にはいるようです。ママの気持ちを考え、落ち着くまで手術をしない病院もあるそうです。
ですが、進行流産になってしまっては困ります。なので、落ち着くまでは時間がかかりそうでも、決断を早めた方がよさそうです。

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