妊娠初期に鮮血がでた!すぐに病院に行くべき?それとも様子をみるべき?
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妊娠初期に鮮血がでた!すぐに病院に行くべき?それとも様子をみるべき?

妊娠初期に鮮血が出る場合には流産の兆候である可能性があります。出血の色のほか、出血量が多い場合や腹痛や腹部に張りが感じられるのなら要注意です。とくに大量の出血と腹痛がある場合にはすぐに病院へ連絡しましょう。それ以外の場合には安静にして数時間から半日ほど様子をみてから病院へ連絡するようにしましょう。

妊娠初期に鮮血がでたら流産の兆候?!

妊娠初期の鮮血

妊娠初期にはおりものや多少の出血があることも珍しくありません。
しかし、妊娠初期の出血の中には流産の兆候がである可能性もあります。
安全な出血と危険な出血の見分ける方法はあるのでしょうか?

出血の色で危険なサインを確認!

妊娠初期に出血するのは着床出血の他、胎盤の成長にともなう出血など意外と多くあります。
大抵の出血やおりものは流産などの心配のないものがほとんどです。しかし、もしその出血が危険なものなら早めに対処しなければなりません。
そのためにも出血の色をよく見て危険な状態を早めに知る必要があります。

実は妊娠初期の出血には色によって安全なものか、危険なものかが素人でも比較的分り易いと言われています。その色とは、茶色っぽい色と鮮やかな真っ赤な色の2つです。
この内、茶色であれば安全で、鮮血であればあるほど危険と言われています。真っ赤というよりピンクっぽい場合も安全ですが、しばらく注意して様子を見る必要があります。

鮮血が出たらすぐに病院にいくべき?

妊娠初期の鮮血は流産の兆候であると言われています。そのため、鮮血がでたら注意が必要です。
しかし、鮮血が出たからと言って、必ずしも流産するとは限りません。そのため、すぐに病院に行く必要もありません。

妊娠初期の鮮血が出た後の処置

ただし、鮮血が出るということはあまりよくない状態であるということですから、まずは安静に過ごすことが大切です。お腹に負担がかからないようにソファーで休むか、ベッドで休みましょう。姿勢が苦しくないようにクッションなどを使って高さを調節すると良いでしょう。姿勢が落ち着いたら、穏やに深呼吸して過ごしましょう。

妊娠初期の鮮血がでたときに病院に行くべき時

妊娠初期の出血が鮮血である場合に、すぐに病院に行くべきときとは次のような特徴があります。どちらか1つでも当てはまるようなら病院に連絡してすぐに診てもらうようにしましょう。

鮮血が2時間以上出続けるとき

妊娠初期に出血することは珍しいことではありまぜんが、せいぜい50cc程度で出血時間もそれほど長くありません。
しかし、危険な出血というのは出血時間がダラダラと長く、また出血量も多いものです。一度の生理の量の出血を超えるほどの出血量の場合はすぐに病院に行きましょう。

とくに注意が必要なのはダラダラと続く出血です。少しずつであるために多くの出血であることを見過ごすこともあるので、こまめにお手洗いに立って確認します。
そして少なくとも2時間以上続けて出血するのは異常と判断して痛みが無くても病院に行きましょう。

お腹に痛みがあるとき

妊娠初期に鮮血があり腹痛も伴う場合は病院へ行く

流産の危険がある場合には出血が鮮血であることと腹痛やお腹の張りを感じることが多いものです。大抵の場合、妊婦の動きすぎや腹部への衝撃による一時的な腹部の違和感であることが多く、それらの場合には安静に過ごすことで腹部の違和感は治まるのが通常です。

しかし、安静にして半日以上も腹部の違和感が取れない場合には一度病院へ連絡するようにしましょう。また、腹部への衝撃などがないのにお腹の張りが気になる場合も注意が必要です。
腹部の違和感の出る数時間前から半日前に動きすぎたり、重いものを持っていないのに腹部の違和感が続くという場合にはなおさら心配です。あまり長く様子を見ずに病院へ連絡しましょう。

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