油断禁物!妊娠中期に動きすぎると流産や早産に繋がるってホント!?
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油断禁物!妊娠中期に動きすぎると流産や早産に繋がるってホント!?

安定期に入り、妊婦さんの精神的な負担も少なくなりついつい気が緩みがちになる妊娠中期。ついつい動き回ってしまう妊婦さんもいると思いますが、妊娠中期に動きすぎると早産や流産に繋がる危険性があるんです!適度な運動は妊婦さんにはとっても大事ですが、動きすぎると逆に危険なんだとか・・。詳しくまとめました!

妊婦さんたちが妊娠中期に動きすぎてしまうワケ

妊娠中期になると動き始めてしまう妊婦の方が多いです。
妊娠初期というのは赤ちゃんの体の様々な分ができている時期で、奇形の危険性や流産の危険性が多いので妊婦さんが一番神経を使う時期なのです。

そのため、妊娠中期になって安定期に突入すると負担が軽くなり解放感から動きすぎてしまうのです。適度な運動は大切ですが、動きすぎるとかえってお腹の中の赤ちゃんや自分自身の体に大きな負担になってしまうので気をつけましょう。

妊娠中期ってどんな時期??

どのくらいの時期のこと?

妊娠中期の時期

妊娠中期というのは妊娠5か月から7か月のことを言います。妊娠初期ではあったつわりもだんだんとおさまってくる時期です。お腹の中の赤ちゃんの体も胎盤も完成しいわゆる安定期に突入する時期です。妊婦さんは妊娠期間の中でこの時期が一番心身ともに安定する時期です。

体重管理に注意したい時期!

妊娠中期になるとつわりが収まってくるため食欲が湧いてきます。ついつい食べ過ぎてしまう方も多いです。
妊婦さんは太りすぎてもやせすぎても駄目なので食べ過ぎたら適度な運動をしたり、食べる量にも気をつけて細かく体重管理をしていく必要があります。

胎動を感じる時期もこの時期なんです!!

妊娠中期から胎動を感じる

妊婦さんが妊婦であると自覚するのは胎動を感じ始めてからだと言われています。お腹の中に新しい命が宿っていることを自覚し、自分が母親になるということを感じ始める時期でもあります。胎動を感じる始める時期や程度には個人差があるので赤ちゃんのペースに合わせて胎動を感じなくても気長に待ちましょう。

妊娠中期に気をつけたいのは動きすぎ!

反動で動きすぎてしまう妊婦さん多数!

妊娠初期につわりなどで動けなかった分運動をしようと張り切ってしまう妊婦さんが多いです。
しかし激しい運動や長時間の運動は絶対にしてはいけません。いくら安定期に入ったからと言って買い物に長時間出かけたり、激しいウォーキングなどは禁物です。

長時間立ったままでいるとお腹に雑菌が入ってしまい、子宮が収縮しやすくなってしまいます。このことによって、早産に繋がる可能性が高くなってしまうのです。辛いと感じたら休む、軽い運動にするということを徹底しましょう。

動きすぎると切迫早産になってしまうかも・・!

切迫早産というのは、早産になりかかっている状態のことです。子宮の収縮が頻繁に起き、子宮口が開き、破水してしまったりします。

動きすぎてしまうと子宮に力が入ってしまうため赤ちゃんが産まれて来ようとしてしまうのです。治療としては、子宮収縮抑制剤などを使って子宮の収縮を止めるなどの処置が行われます。
破水をしてしまって早く生まれてきてしまった場合は、感染症に気をつけながら治療室で様々な治療が行われます。赤ちゃんを苦しめないためにも動きすぎには十分に気をつけましょう。

冷えやストレスにも要注意!

妊娠中期に気を付けたいこと

動きすぎの他にも気をつけなければいけないコトがいっぱいあります。特に気をつけたいのは冷えとストレス。

冷えは特に夏の冷えに注意してほしいです。クーラーなどで知らず知らずのうちに体がどんどん冷えていきます。体が冷えるとお腹が張りやすくなり辛いので夏場の冷え対策はしっかりしておきましょう。
また、ストレスが切迫早産の原因になると言われています。仕事をしている妊婦さんはストレスを溜めこまないように何でも話せる人を作っておくなどしてストレスを発散する方法を確保しておきましょう。

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