食べつわり対策として試してみたい4つの方法
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食べつわり対策として試してみたい4つの方法

食べつわり対策は、食べないといられず、食べ過ぎてもいけないため、非常に気を遣うものです。空腹感によって吐気を催さないよう、ちょこちょこと食べるなどが対策法として有効という説もあります。ここでは、食べつわり対策として試してみてほしい4つの方法を紹介します。

こまめに食べて空腹を解消

食べつわり対策には、いくつかの大切なポイントがあります。第一に心がけたいのが、お腹を空かせないことです。食べつわりは、空腹になると吐気を催してしまいます。我慢をし過ぎると実際に吐いてしまうこともあり、体に負担をかける結果になります。

ただ、空腹になるタイミングを先延ばしにしようと、一度にたくさん食べるのは止めておきましょう。たくさん食べるのが癖になり、胃が膨らんでしまうと、今度はさらに空腹になるのが早まってしまうでしょう。また、血糖値の上昇が心配なため、食べる回数は何度かに分けたほうがいいのです。

食事の回数が増えても、その度に歯磨きを忘れないようにしておきましょう。妊娠中には虫歯になりやすいため、要注意です。

一度に食べる量は少なめに

食べつわりの対策は回数を増やして少量を食べる

食事回数を少し多めに増やしたら、次は食べる量について決めていきましょう。お腹が空いたら好きなだけ食べていると、当然肥満につながります。それが妊娠悪阻を招く可能性もあるため、気をつけてください。

一度に食べる量を減らすには、食事1回分を何度かに分けて食べると決めておくといいでしょう。例えば、朝食でご飯を一膳食べる分を2食分に分けてみます。このご飯を利用して10時頃に間食をしても、朝食1回分の食事しかとっていないのと一緒です。同じ要領で、昼食と夕食からも食事を分けて間食に食べると、自然に食べる量を減らせます。

カロリーが気になる人は、まず一日の摂取目安カロリーを決めておき、その範囲で食事量を5~6回に配分してみてください。

清涼飲料水の代わりにレモン水

食べつわり対策にレモン水

空腹のときに水やお茶を飲んでも、かえって気分が悪くなるという人もいます。味気なく、空腹感が全く紛れないという人もいるでしょう。だからといって、甘みのついた清涼飲料水を飲むのはおすすめできません。市販の清涼飲料水は糖分が多く、人工添加物が入っている確率も高いためです。

味付きの飲み物が飲みたい場合は、レモン汁やミントの葉で爽やかな風味をつけた水を飲むと気分が和らぎます。どうしても甘みが欲しいというときは、ジュースを水で割って飲む、蜂蜜をほんの少したらした水やお茶を飲む方法もあります。

フルーツをミネラルウォーターに漬け込んでフルーツウォーターとして飲むのも流行っていますが、これはヘルシーなようでいて果糖を取り過ぎてしまう恐れがあります。

おやつはガムかたまの飴で

食べつわりにガムか飴

食べつわり対策としてこまめに食べる回数を増やす方法がいいと知ると、間食のたびごとにちょっとだけならとお菓子に手を付ける妊婦さんがいます。しかし、市販のお菓子には糖質や脂質が多く、栄養が偏っています。好ましい間食とはいえない上に、食べ過ぎてしまった場合の影響も心配です。

どうしても甘いものをおやつとして食べたいときは、ガムを噛んだり飴をなめるなどにとどめておきましょう。また、ガムも飴もそれなりに糖質が含まれているため、食べ過ぎは禁物です。ある程度は我慢することも必要なのに、ひっきりなしに食べることでかえって悪い癖をつけてしまってはいけません。

ゼリーを食べたり、夏にアイスを食べたいときにはシャーベットを選ぶのも、食べつわり対策になるでしょう。

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