食べつわりの時期はいつまで続く?気になる期間について
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食べつわりの時期はいつまで続く?気になる期間について

妊娠中に食べつわりの症状が出て悩んでいる方もいるでしょう。こんなに毎日食べても大丈夫なのか疑問が出てしまいます。そんな方におすすめの食べつわりの時期、続く期間について紹介します。特に食べつわりの方は食欲が出るため、妊娠中の体重増加も気になるため深刻です。具体的な時期を知り対策しやすくしましょう。

そもそも食べつわりとは?

食べつわりの症状

食べつわりとは食べていないと気持ち悪くなり、吐き気を抑えるため常に食べている症状のことです。飴を舐めている人がいたり、常に間食し続ける人、食事の回数が増えるなど人によって食べるものは異なります。
また、食べつわりといっても様々な症状があり、人によっては食べても直ぐに吐いてしまう人もいます。症状が軽ければ口に食べ物が入っていれば改善しやすく、酷くなると食べないと気持ち悪いが、食べても吐く症状が出ます。

食べつわりで困るのはこんなこと

・ 食べる量が多く体重が増えてしまう
・ 食べても気持ち悪さが改善できず、吐いてしまう
・ 特定の食品だけが食べたいため栄養が心配

一番は体重が増えてしまうことでしょう。日本では体重が増えすぎると妊娠中毒症のリスクが高まるとし、5kg~12kgが上限だといわれています。妊娠初期に食べつわりが酷ければ、後期に体重管理が難しくなってしまうと心配になります。食べないと気持ち悪い、でも食べ過ぎれば妊娠リスクも高くなる。食べつわりはこのような葛藤に悩まされてしまうのです。

食べつわりの時期はいつから?

食べつわりはいつから

では具体的に食べつわりの時期について紹介していきましょう。食べ過ぎて体重が増えすぎると心配な方は、特に期間について気になるところです。一般的にはつわりが始まるのは4週~6週くらいです。だいたい次の生理予定日を過ぎた当たりから、何となく体調が悪いと感じられます。
そしてピークは7週~9週頃、胎盤が形成される時期くらいまで症状が続きます。中には出産するまで続いたという方もいます。

つわりが終わる時期と胎盤形成について

多くの場合つわりが終わるのは、胎盤形成が終了する頃です。それ以前はまだ妊娠も不安定で、胎児はまだ胎芽と呼ばれています。胎芽は子宮の一部に付着しているのみで、赤ちゃんを守る胎盤は形成されていません。
妊娠が進むにつれて赤ちゃんを包む細胞が形成され、流産の危険性が少なくなります。実はこの胎盤は母体の細胞なのです。これだけ多くの変化が体の中で起こっているのですから、母体もホルモンの影響を受けやすくつわりという症状がおきやすくなります。

気になるつわりの終わり

食べつわりの症状はいつまでも続くわけではありません。いつかは終わる時期が来て、症状が軽く穏やかな妊婦生活を送れるようになります。この終わりについては多少個人差があるのですが、一般的には安定期に入る時期の妊娠5ヶ月頃までに終わる人が多くなっています。

その理由は胎盤を形成するために必要となっていた、hCGホルモンの量が減るからだと考えられています。つわりについてははっきりとしたメカニズムはわかっておらず、人によっては出産まで続く人もいるため、ほかの原因も関連している可能性があります。ただし一般的には妊娠5ヶ月頃までで、ホルモンの分泌量が減れば自然とつわりも改善してきます。

つわりの終わり方はどんな感じ?

つわりの終わり方は、ある日朝起きたら調子が良かったというよりも、少しずつ症状が軽くなってきます。「今日は少し楽だったからもう少しで終わりかな?」「気持ち悪さが収まってきた」など、少しずつ変化を感じ始めます。食べつわりの場合は食べないと吐き気が強くなるという機会が減り、食べなくても平気になってきます。
ここまできたらあともう少しでつわりは終了です。つわりが終わった人の話では「あの体調の悪さはなんだったんだろう?」と思うほど気分が良く感じられるといいます。

つわりが終わってから栄養面に注意しよう

食べつわり中は暴飲暴食気味で栄養面が気になっていた方も多いと思います。この時期は自分ではどうしようもないほど辛い症状が出る人もいます。つわりは妊娠の全期間から考えるとごくわずか。その後に栄養面を調節したり、体重コントロールすれば良い、と考えるようにしましょう。

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