増えている子宮外妊娠の原因を知って、カラダからのサインを見逃さなさないで!
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増えている子宮外妊娠の原因を知って、カラダからのサインを見逃さなさないで!

子宮の中以外に妊娠してしまう子宮外妊娠の原因を知っていますか?原因を知れば、自分でカラダを守ることができるかもしれません。また子宮外妊娠となったときに気付くサインとはどのようなものなのか、また、子宮外妊娠をテーマに「医師に正直に話せますか?」という切り口でアドバイスもあわせてお伝えします。

医師に正直に話せますか?妊娠のことや性交渉のこと

今回、子宮外妊娠の原因をリサーチしていたら、気になることが分かりました。
普段、病気になると、まず問診票を書いたり、初診のときにいろいろ医師にお話ししますよね。

でも妊娠や性交渉についてあなたは正直に(かつ正確に)言えますか?
診療上、必要な情報があるにも関わらず、医者に性交渉や妊娠の本当のことを話さない女性は少なくないそうで、医療現場では妊娠や性交渉に関する女性の自己申告は信用するなとも言われているそうです。

診断が難しいからこそ知っておいてほしいこと

子宮外妊娠の原因とは?

妊娠は本人が自覚していないこともありえます。
これまでわたしも問診票に「妊娠の可能性がある」という項目に調べてもないのに気軽に「いいえ」に丸をつけてました。
医師側からすれば、妊娠による命に関わるような重大な症状が隠れていることを見落とさないようにするために、変な意味では決してなく「女性を見たら妊娠を疑え」なんです。

今回とりあげる子宮外妊娠もまさにこれで、医療機器の進歩で以前より診断しやすくはなったとはいえ、診断がとても難しい症状なのだそうです。
子宮外妊娠による不正出血があたかも生理がいつもどおりきたように見えてしまい、本人は妊娠していないと思っているので、腹痛がひどくなってから受診するというケースもあるそうです。
子宮外妊娠は、稀に出血性ショックを引き起こす可能性があります。だから、妊娠している可能性が少しでもあるなら、必ず医師に伝えないといけないことを女子なら覚えておいて下さいね。

自分で気付けるサインはあるの?

子宮外妊娠の症状と原因

なにかサインのようなものがあればおかしいと気付けるのだけれど、子宮外妊娠の症状を調べてみるとこれがなかなか難しそうです。
もちろん最近では、検査が進歩しているので全く症状のないうちに子宮外妊娠と分かるケースもあります。
具体的なサインとしては、少量の出血や、左右どちらかの下腹部痛ということですが、痛みにはひとによって感じ方に強弱があるものですし、症状が進行していないときには全く痛みもないこともあるそうです。

不正出血も必ずあるとは限らないので自分で気付くというのはなかなか難しいです。ただ、腹痛は90%以上で見られるそうなので、少しでもチクチクするような腹部の痛みや出血などがあれば変だと思って早めに産婦人科を受診してください。
なぜ、早めに受診と言ったかというと、もし腹腔内で出血がおこると急な腹痛や吐き気などの症状をおこし、多量の出血により命の危険がある場合も考えられるからです。

子宮外妊娠は増えている

子宮の中以外に妊娠する事を子宮外妊娠と言い、子宮以外の場所としては卵管の中に着床してしまうことが最も多いです。
また調べて分かったのですが、体外受精の場合に、子宮の中と外に同時に妊娠するということもあるそうです。
子宮外妊娠は、全体的には増加傾向にあるそうで、体外受精などの不妊治療が増えたことや、クラミジアなどの感染症の増加が原因としてあげられています。

子宮外妊娠の原因が気になる

卵管炎など卵管になんらかの異常があり、子宮にうまく運ぶことができない場合があります。
先ほどの、クラミジア感染症も治療せずに放っておくと卵管障害がおきて、不妊症や子宮外妊娠の原因となるのです。
この他にも頻回の人工妊娠中絶や虫垂炎、腹膜炎も原因のひとつとなることがありますし、妊娠歴や年齢、腹部手術の既往、子宮内膜症の罹患、不妊治療なども発症の関与が言われています。

子宮外妊娠

わたしもはじめて知ったのですが、子宮外妊娠であっても、妊娠検査薬は普通の妊娠と同じように反応がでてしまうそうです。
だから、妊娠は病気じゃないとか、仕事が忙しいとか、ごちゃごちゃ言って受診を後回しないこと、きちんと決められた検診を受けることはとても大事です。

また、性感染症などが疑われる際もいつの間にか治っていたではなく、必ず病院を受診して治療する、これらが今の自分にできる将来のカラダづくりに大切なことですね。

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