妊娠初期に足がつるのは運動不足よりも塩分不足が原因なのかも?!
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妊娠初期に足がつるのは運動不足よりも塩分不足が原因なのかも?!

妊娠初期に足がつるのは多くの人が経験する症状の1つです。この原因として足の筋肉が固くなることや食事の偏りによるビタミンやミネラルの不足が指摘されています。その他、減塩の食事でも引き起こされることがあるそうです。過剰な塩分摂取はいけませんが、塩分を適量摂取することは不可欠だということを知りましょう。

妊娠初期に足がつるのはなぜ?

妊娠初期に足がつる

妊娠初期には多くの女性が足がつるという不快症状を経験しています。それは体型や年齢に関わり無く起こることです。

この不快な足がつるという症状はなぜ起こるのでしょうか?
また、どのようにしたら防ぐことができるのでしょうか?

やっぱり運動不足?

妊娠初期に足がつるのは運動が不足していることが原因かも知れません。というのも、足がつるのは筋肉が固くなっていることが多いからです。
妊娠前後は体が怠くなったり、体調が優れないことも多いため、普段よりも運動量が減ってしまう人も少なくありません。
体調が優れないときでも足首やふくらはぎなどを中心にしたストレッチなどで筋肉を十分にほぐしてあげましょう。

砂糖の摂取が多い?

妊娠初期に足がつる原因は砂糖のとりすぎ

砂糖や化学調味料、保存料の摂取量が多くても足がつる原因になります。普段の食事から、これらのものが多い人は妊娠して初めて体への負担を実感する人も多いようです。

その理由として妊娠すると体の全ては赤ちゃんを優先するためです。普段なら少しくらい無理しても体に悪いものを食べても体は対処してくれますが妊娠すると体内で処理しきれずに体の表面や症状として現れることが多くなります。妊娠して体質が変わったということもありますが、多くは体内で処理しきれない分が出ているだけです。

例えば、かゆみや倦怠感、一部のつわりなどにも影響していると言われています。食事を正すことで症状が緩和されることも多いので赤ちゃんのためにも自分のためにも頑張りましょう。

ビタミンやミネラルの不足?

妊娠初期に足がつるのはビタミンミネラルの不足

ジャンクフードや砂糖、精製された炭水化物はそれだけでも妊婦の体には負担になりますが、もっとも悪いことにこれらの食べ物が体からビタミンやミネラルを奪うことです。一説には足がつる原因は、このビタミンやミネラルの不足によるものと言われています。

連日、足がつるようであれば、極度の栄養不良であることが考えられます。このような場合には生鮮食品だけでは補給しきれないので、ドライフルーツを活用しましょう。ドライフルーツは少ない量でも多くのビタミンやミネラルを含んだ栄養価の高い食べ物です。
プルーンやイチジク、デーツなど様々な味があるので好みの味のものを探して食べ待てみましょう。このとき、ドライフルーツに砂糖がまぶしていないこと、乾燥機などではなく日光の下で乾燥させたものを選ぶことも大切です。

意外な落とし穴?塩分不足

妊娠初期の足がつる原因は塩分不足

足がつる、という不快症状を今日からでも防ぐ簡単な方法があります。

それは寝る前に塩水を飲むことです。
塩は高血圧や心臓病の原因になるということで最近では減塩がブームですが、そのために足がつることもあるのです。実は塩には多くのミネラルが含まれていますが、減塩食が続くとその微量なミネラルが減り、そのために筋肉が硬くなったり、血行が悪くなることがあるのです。
過剰な塩分摂取は避けるべきですが、しかし適量の塩分が必要なことも事実です。とくに妊婦は栄養が不足した際に耐えることができず、体調不良として現れることが多いので、不調を感じたらすぐに対処するようにしましょう。

もちろん、摂取する塩は精製された塩やミネラルを後から添加されたものではなく天然塩や岩塩などがおすすめです。また、お味噌や梅干しなどを日頃から摂取することで足がつることを防ぐだけでなくつわりが楽になる場合もあります。

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