妊娠初期の冷えに注意!悪化すると流産の危険性が高まります
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妊娠初期の冷えに注意!悪化すると流産の危険性が高まります

妊娠中の注意点はたくさんありますが、中でも特に危険なのが妊娠初期の冷えです。妊娠初期は体が冷えやすく、冷えによって胎児に悪影響が出やすくなってしまいます。そのため、妊娠が発覚したら冷え対策を徹底しなければなりません。

妊娠初期の冷えは危険!

妊娠初期の冷えの原因

妊娠初期の冷えの原因

妊娠初期の冷えの原因として考えられるものにホルモンバランスの変化が挙げられます。妊娠すると、女性の体内ではホルモンバランスが乱れます。これによって、体が冷えやすくなってしまうのです。

妊娠初期の冷えの原因としてつわりも考えられます。つわりが始まると、体を動かすことが少なくなります。また、体調不良から食事を十分に摂れなくなる人も少なくありません。このような影響から血行不良になり、冷えに繋がってしまうのです。

妊娠初期の冷えが与える影響

妊娠初期の冷えが与える影響

妊娠中の冷えは、胎児に悪影響を与えます。ママの体内には血液が流れていますが、胎児がいる子宮に血液が届くのは手や足よりも後なのです。

そのため、手足が冷えていると、冷えた血液が胎児へと運ばれてしまいます。妊娠初期は胎児が小さく不安定なため、冷えの影響を受けやすいのです。

胎児が受ける冷えの悪影響として挙げられるのが、流産や切迫流産です。流産や切迫流産は妊娠初期の最も大きな不安ですよね。これは、冷えによって血行が悪くなった場合、胎児に十分な栄養が届かなくなってしまうためです。また、冷えは胎児の先天性異常のリスクを高めるとも言われています。

妊娠初期の冷えが与える悪影響は胎児だけではありません。ママの体にも不調となって表れます。

例えば、つわりの悪化や便秘、お腹の張り、むくみなどです。これら全ての症状は冷えによる血行不良が原因となっています。特に、つわりは妊娠初期の大きな悩みでもあります。そんなつわりを少しでも和らげるために、冷え対策は万全にしたいですね。

妊娠初期の冷え対策

妊娠初期の服装

妊娠初期の冷え対策

妊娠初期はまだまだお腹が目立つことはありません。そのため、妊娠前と同じ服装の人も多いでしょう。しかし、例えお腹が出ていなくても妊娠初期の服装には気を付けなければなりません。

妊娠初期に気を付けたいのは冷えと締め付けです。特に、首・手首・足首・お腹や腰周りは冷え対策を徹底してください。お腹を出す服装や裸足は厳禁です。腹巻や靴下、レッグウォーマーなどを積極的に利用しましょう。

また、締め付けは冷えにも繋がります。妊娠初期でも、特にお腹周りと胸はゆったりとした服装を心がけましょう。

dd375236a11f597118efa0637bfa1423_s 妊娠 妊婦

妊娠初期の冷えで最も注意したい季節が夏です。寒い冬や肌寒い春、秋の季節は冷え対策を行う人が多くいます。しかし、暑い夏の冷え対策は難しいですよね。

夏は気温が高いためついつい薄着になってしまいますが、外出の際には必ず羽織れるものを持って行きましょう。夏は外と室内の温度差が激しくなります。妊婦にとって気温差は大きなストレスとなるため、夏でも冷え対策を心がけて下さい。

冷え対策におすすめの食材

d63d5f8e4f1052eae1ff7e604a8bc212_s 牛蒡 大根 人参 ごぼう だいこん にんじん 根菜 野菜 食べ物 食品 

妊娠初期はつわりの影響で満足な食事ができない人も多いかと思いますが、なるべく体を温める食材を口にするよう心がけましょう。特に、冬は食べ物による冷え対策がとっても効果的です。

冷え対策に効果的な食材として、冬が旬の野菜が挙げられます。逆に夏が旬の野菜は体を冷やす働きがあります。また、芋類など土の中で育つ野菜は体を温めてくれます。逆に土の上で育った野菜は体を冷やしてしまいます。

このように、同じ野菜でも体を温めるものと冷やすものに分けられます。妊娠したら、口にする食材の働きにも注目したいですね。

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