妊娠中の食事は量よりも”何を食べるか”が基本!妊娠初期にいい食べ物をチェック
563views

妊娠中の食事は量よりも”何を食べるか”が基本!妊娠初期にいい食べ物をチェック

妊娠がわかったら食生活を変えた方がいいの?そんな疑問をよく目にすることがあります。妊娠中の女性は非常に太りやすくなるので体重のコントロールのため、お腹の中の赤ちゃんの健やかな成長のためなど妊娠が発覚した妊娠初期から食生活を見直しは必須です!そこでまずは妊娠初期にいい食べ物を調べてみました。

妊娠初期・・・それは赤ちゃんにとってもママに取っても大切な時期

妊娠初期は大切な時期

妊娠が発覚してお腹の中に小さな命に気づいた瞬間から気を付けたいのが“妊娠中の食生活”です。

妊娠初期とは、だいたい赤ちゃんの命がお腹の中に宿ってから0~3か月間の事を指します。妊娠をした初期から女性の身体はバストが大きくなる太りやすくなるなどの変化がおとずれ、またつわりがピークを迎えるのもこの時期が多いです。
また、胎児にとっては人間の基盤となる体内の器官や臓器、骨などが形成されていく大切な期間でもあります。

そんな大切な“妊娠初期”に積極的に食べたい物・食べてはいけない物をチェック!
妊娠初期の食生活を改善することでママも赤ちゃんにも良い影響を与えます。

妊娠初期から積極的に摂取したい栄養素

妊娠初期から摂取したい食べ物

・葉酸・・・妊娠初期の栄養素として一番需要視されているのが“葉酸”です。葉酸とは水溶性のビタミンB群の仲間に分類されている生理活性物質と呼ばれる栄養素です。葉酸不足は二分脊椎症など赤ちゃんの先天異常に関係していると考えられていて妊娠前、または妊娠が発覚してからなるべく早くからの摂取が推奨されています。
葉酸を多く含んでいる食材は、ホウレンソウ、枝豆、モロヘイヤなどの緑の野菜や鶏レバー、うなぎの肝などです。また葉酸はサプリメントでも手軽に摂取することができます。

・DHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)・・・DHAとEPAはどちらもオメガ3系高度不飽和脂肪酸に分類される栄養素です。ママが妊娠の初期にこのDHAとEPAを含んだ食材を多く摂取することで母乳を通して胎児に移行し、脳神経を発達させることで運動能力やや行動や情緒の発達によい影響を与えるとの研究結果があります。
DHA・EPA多く含んでいる食材はサバ・サンマなどの青魚、亜麻仁油(あまにゆ)、大豆などがあります。

・鉄分・・・鉄分も妊娠初期からしっかり摂取しておきたい大切な栄養素の1つ。妊娠した女性は胎盤を通して胎児に常に血液を送り込んでいるため、慢性的な貧血状態になりやすいのです。妊娠中の貧血はとても危険でふらふらと歩いていて転倒・・・なんて事態にもなりかねません。
鉄分の多い食材は、豚レバーやホウレンソウ、小松菜、ヒジキ、カツオ、ニジマスなどがあります。

妊娠に気づいたらこれらの妊娠初期にいい食べ物を積極的に食事に取り入れましょう。

妊娠中に食べてはいけない栄養素と食材

妊娠中に食べてはいけない食べ物

妊娠初期に食べたい物とは反対に妊娠が発覚した時から控えたほうがよい栄養素や食材もあります。

・カフェイン・・・妊娠中にママがカフェインを摂取すると胎盤を通じて胎児の体内にも送り込まれます。カフェインはまだ内臓ができていない胎児の身体では分解排出ができずに蓄積され大きな負担となる可能性があります。カフェインは胎児の神経を覚醒や興奮させる作用のある栄養素であり胎児の成長を妨げる原因となリます。カフェインが多い食べ物は、コーヒーや紅茶、緑茶などです。

・お酒・・・妊娠中の飲酒は、アルコールの影響で発達や学習能力に障害がおきる胎児性アルコール症候群の原因になります。ママの体内に摂取されたアルコールは胎盤を通して胎児に送り込まれるため妊娠初期からなるべく飲酒は避けるようにしましょう。

・マグロなどの赤魚・・・マグロ、鮭などの比較的大型の魚には微量の水銀が含まれていることがあります。水銀は胎児の発達を妨げるとされています。基本的にはたまに食べるくらいなら大丈夫ですが大量に食べる、毎日食べるのような食べ方はやめておいた方がよいでしょう。

このように妊娠が発覚したらまずは食生活を見直しママ、赤ちゃんともに妊娠期間を快適に過ごせるように心掛けましょう。

PR