妊娠初期の注意点!意外と知られていない妊娠中の盲点がある
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妊娠初期の注意点!意外と知られていない妊娠中の盲点がある

妊娠初期の注意点を紹介します。一般的にいわれていること以外にも、知られていない盲点となる注意事項もあるのです。妊娠した方は危険な行為をしていないかチェックしてみましょう。赤ちゃんが元気に育つためにできる最低限のことはしておきましょう。

妊娠初期には注意点がいっぱい!

一般的にいわれる○○は気をつけましょう、ということだけでなく、意外と盲点となる妊娠初期の注意点があるのです。その問題点を詳しく紹介します。自分が赤ちゃんのために危険な行為をしていないかチェックしてみてください。

低脂肪にこだわり過ぎない

妊娠初期には注意点は低脂肪にこだわる過ぎない

海外の研究では母体が食べる食事で脂肪を減らしすぎると、生まれてくる子どものアレルギー症状が高まるという報告があります。特にヨーグルトなど乳製品に含まれる脂肪は、私達をアレルギーから守っている可能性があるとのこと。

妊婦さんにダイエット願望が強く、妊娠中も太りすぎたくないと感じると、脂肪分を減らしすぎている方もいるでしょう。脂質は私達の体には必要な成分で、健康を保つためには不可欠なのです。体温を保つ、脳の働きを正しくする、皮膚や骨・神経などの保護、消化吸収を助けるなどです。必要以上に脂質を減らすのは避けるようにしましょう。

禁酒・禁煙をする

妊娠初期には注意点は禁酒・禁煙

禁酒、禁煙をする、これは基本中の基本のような感じがしますが、どれだけ危険性を知っているでしょうか。

アルコールは胎児の中枢神経に影響を与えたり、喫煙は成長を阻害したりします。お母さんがタバコを吸っていれば、赤ちゃんはお腹の中で酸欠になっているようなものです。タバコは副流煙も影響が出やすいため、家族も同時に禁煙しましょう。赤ちゃんが生まれた際もタバコの無い生活のほうがメリットが高くなります。

冷やすのは厳禁!

妊婦さんになったら母親の実感を持ち、冷え対策をしましょう。

冷えは血流を悪くし、赤ちゃんへの栄養や酸素が届きにくく、老廃物の回収も上手くいきません。健康な赤ちゃんを育てるためにも、妊婦さんは冷えに注意しましょう。夏でもレギンスを着用して下半身を温めたり、腹巻やインナーパンツでお腹周りを覆いましょう。ミニスカート、ホットパンツなど下半身の露出は冷えを招きます。

また、本当は体が冷えているのに、自分は冷え症では無いと勘違いしている人も多いようです。特に内蔵型冷え症は冷えに気がつきにくく、お腹に触れてはじめて冷えていることがわかります。手足が温かいのに、お腹が冷たい人も冷えています。

妊娠中に摂ったほうが良い栄養素とダメな栄養素

妊娠中に摂ったほうが良い栄養素とダメな栄養素

妊娠初期の頃には、胎児の神経の成長に必要な葉酸を摂取しましょう。葉酸はDNAの合成に必要なビタミンで、厚生労働省によると1日400μg摂取することが求められています。

ほかにもカルシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルも多めに摂取しましょう。赤ちゃんに栄養を取られるため、不足すると母体の不調を招きます。たんぱく質は赤ちゃんの細胞を形成する材料ともなりますから、積極的に摂取してください。

逆に避けたほうが良いのは、赤ちゃんの奇形にも繋がるビタミンAです。脂溶性ビタミンで体に必要なものですが、過剰摂取に注意してください。水銀を多く含むマグロ、カルシウムの吸収を阻害するフィチン酸が多い玄米も摂りすぎは避けるのが無難です。

妊娠中に使ってはいけないアロマがある

9d88e05996262517fb840f2901c8c2ee_s アロマオイル キャンドル 香り 芳香剤

リラックス効果が高そうなアロマですが、なかには妊娠中に使ってはいけないものがあります。

サイプレス、ジャスミン、ゼラニウム、ミントなど色々な種類があります。トリートメントの場合、皮膚から成分が吸収されやすいため避けるようにしましょう。
特に子宮収縮作用を持つジャスミンには注意してください。逆にお産の際に出産をスムーズにさせるために使用するのはOKです。

効能が不明なものは使用を中止し、どうしてもリラックス目的で使う場合は香りを利用する程度にしてください。

電磁波に注意

WHOでは超低周波による胎児への影響に注意喚起しています。

高圧送電線や変電所には無闇に近づかない、IH調理器の使用は電磁波カットエプロンを使用する、長時間のパソコンやスマホの使用にも注意が必要です。ほかにも電気カーペットやホットカーペット、コタツからも電磁波が出ています。暖を取る際には電気を使用したものより、石油ストーブや湯たんぽなどを活用しましょう。

レントゲン撮影はCTや造影検査は影響が強いため絶対にNGです。歯医者さんでの顔周辺の撮影、胸部なら回数が少なければそれ程心配する必要はありません。

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