妊娠超初期に腰痛が起こるわけ!妊娠かも?と思ったら見るまとめ
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妊娠超初期に腰痛が起こるわけ!妊娠かも?と思ったら見るまとめ

妊娠超初期に腰痛が起こることがあるようです。どんな症状が現われるのか?その原因など詳しいメカニズムを知っておきましょう。妊娠を望む方にとっては、この症状が妊娠のサインとなるかもしれません。本人も妊娠だと気が付かない頃に、腰痛のような症状が起こる理由を紹介します。

妊娠超初期とは?

妊娠超初期の症状

妊娠超初期とは次の生理予定日前から、陽性反応を示すまでの時期を表します。具体的には妊娠2ヶ月くらいまでの時期となります。多くの妊娠症状は生理予定日より現われるのですが、敏感な方や基礎体温を測っている方などはその変化に気が付くことがあります。この時期を妊娠超初期と呼び、早い段階から変化を感じ取り、いち早く妊娠に気が付きたい方の役に立ちます。

早い人では着床時から変化を感じる

早い人では生理予定日の1週間くらい前、だいたい受精卵が子宮に着床するくらいから症状を感じ始めます。その症状は様々で熱っぽい・お腹がズキズキ痛む・重い生理痛のような不快感などを感じます。そのひとつが腰痛で、生理痛とはちょっと違う重い腰痛がきたら、もしかしたら妊娠しているかもしれません。

妊娠超初期の腰痛の原因について

妊娠超初期に腰痛が起こる原因は、卵巣ホルモンの一種「リラキシン」の影響を受けるからです。このホルモンは関節を緩める働きがあり、生理前でも分泌されています。生理前なら経血を排泄しやすくし、妊娠中なら出産をスムーズにするために骨盤を緩める働きがあります。このホルモンの影響を受けると、何となく腰がだるい・腰が痛いなどの症状を引き起こします。痛みは個人差がありますが、いつもの生理痛より重いと感じる人が多くなっています。
また、妊娠超初期の原因は冷え・ストレスなどでも影響を受けます。生理時にも腰痛を感じていた方は、生活習慣の乱れなどにより血流が悪くなっていないか考えてみましょう。

腰の痛みは妊娠のサインです

妊娠を考える方にとってこの腰痛は見逃したくない症状でしょう。妊娠超初期はまだ妊娠検査薬では反応が得られず、妊娠の確定は得られないからです。1日も早く妊娠を知りたい方にとっては、少しの変化も見逃したくないと思うはずです。
通常の生理痛による腰の痛みと比べると重いのが特徴的ですが、痛みには個人差があるため必ずしもそうなるとは限りません。目安はほかの妊娠超初期症状が無いかチェックすることではないでしょうか。

・ 眠気が強くなる
・ 胸がムカムカする(吐くほどではない)
・ 胸が張り触ると痛みを感じる
・ 下腹部にチクチクとして痛みがある
・ 熱っぽい感じがする

これらの症状が幾つか組み合わせてあるなら、妊娠の可能性が高まります。

超妊娠初期かもと思ったら確認を

妊娠超初期の確認

妊娠超初期の症状なのか、単なる生理前症候群なのか、早めに確認しておきましょう。一番は基礎体温を測り、自分の排卵のタイミングを知ることです。それがわかれば受精した時期もわかりやすく、いつごろから妊娠の症状が出るか予想することができます。
もし基礎体温を測っていないなら、生理予定日前から使える妊娠検査薬で調べる方法があります。妊娠すると出るhCGホルモンの量はまだ少ないため確実ではないのですが、それでも調べられるタイプもあるため活用しましょう。

生理予定日1週間前から使える

早めに使える検査薬は生理予定日1週間前から使用が可能です。この方法はフライング検査と呼び、少ないホルモンの量でも反応しやすい特徴があります。早い人では生理予定日1週間前でもしっかりと陽性反応が出る場合があります。この検査を実際に使用した人では、1週間前~生理予定日くらいまでに検査し、反応が出ています。ひとつの方法として、早めに検査してみるのも良いのではないでしょうか。

生理痛と妊娠超初期の腰痛は似ている

生理痛と超妊娠の腰痛は似ている

生理前の腰痛、妊娠超初期の腰痛はとても症状が似ています。はっきりとわからないのであれば、1週間ほど待ってみるのも良いでしょう。もし妊娠していなければその後生理がきますし、妊娠していればつわりなどの症状が出て本人もはっきりとわかってきます。
注意したいのは妊娠の確定を慌てすぎないことです。化学流産というのは受精卵の先天的な異常により流産することが多いのですが、これが起こるのは生理予定日周辺のことも多くなっています。あまり早くに調べて結果は化学流産だった・・・、ということも。妊娠していると思っていたのに、重い生理がきたという症状は化学流産の可能性もあるようで、多くの人は通常の生理と勘違いしている場合も。早くに知るとそういったリスクもあることを知り、それぞれのニーズにより対処してみてください。

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