生理がきたのに妊娠した!そんなことってあるの?
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生理がきたのに妊娠した!そんなことってあるの?

生理がきたのに妊娠した、と感じることがあります。しかし、その場合、生理だと思っていた出血は生理ではなく着床出血や絨毛性出血による出血の可能性が高いようです。また、子宮外妊娠の場合もあるので、妊娠の可能性がある場合に生理に違和感を感じたら妊娠検査薬で確認することをおすすめします。

生理がきたのに妊娠することってある?

生理がきたのに妊娠することってある?

毎月の生理の予定と同じように出血があったのに、妊娠していたことが発覚していた、ということがあります。

このような場合、生理と思っていた出血が実は生理ではなかったということになります。その出血の正体は着床出血と呼ばれるものである可能性が高いようです。着床出血は鮮血であるため生理の出血と間違えやすいという特徴があります。

少ない出血は着床出血の可能性が高い

少ない出血は着床出血の可能性が高い

普段から出血が少なめな人は見分けがつないと言われていますが、生理の出血が多い人の場合には「今回の出血は少ないな」と感じることも多いようです。

また着床出血の場合には1日から2日程度と出血の期間が短いわりに、下腹部に生理痛特有のシクシクとした痛みを覚えることも少なくないようです。

さらに、着床出血は生理の予定日もしくはその数日前に起こることも多いようです。「少し早めに生理が来たのかな?」と少ない経血がセットである場合には着床出血と考えて間違いないでしょう。

判断に困ったら妊娠検査薬で確認する

少ない出血は着床出血の可能性が高い

「着床出血の特徴に当てはまる気がするけれど、出血量が多いから生理なのかも?」など、生理か着床出血なのか、判断に迷ったときには出血が止まって2週間後に妊娠検査薬で確認してみましょう。

妊娠している場合、この時期には陽性反応が出るようになります。このとき、結果が陰性であっても普段の生理の出血よりも極端に少ないのであれば一度婦人科で診てもらった方がよいでしょう。

月経の出血の変化は様々な要因で起こるものですが、極端な出血の減少、あるいは増加は、女性ホルモンや子宮に問題がある可能性があるからです。

最近は着床出血を経験する女性が増えいている!

着床出血は妊娠した女性のおよそ数パーセントが経験すると言われていますが、最近では栄養状態がよくなったためとホルモンバランスの乱れやすい人が増えいてるためか着床出血を経験する人が増えていると言われています。

着床出血をしても健康に妊娠、出産することができるので心配することはありませんが、ホルモンバランスが乱れがちな人や自律神経が弱い人の場合には妊娠中につわりや倦怠感、眠気など妊娠中の特有の症状が強くでる可能性が高くなります。妊娠中の不快な症状を軽減するためには足元を温めることや肉食や精製された炭水化物や食品の摂取を控えることが有効と言われています。

絨毛性出血という出血もある

着床出血の他にも妊娠すると絨毛性出血が起こることがあります。絨毛性出血は妊娠後、体内で多くの血管ができる際に起こる出血です。この出血の場合も出血量が少ないという特徴があります。

ただ、絨毛性出血の場合には出血が数日に渡って起こることが多いようです。出血が鮮血であれば、それほど問題はありませんが茶色や黒っぽい色など色が濃い場合には注意が必要です。

この場合には絨毛性出血ではない可能性や妊娠していたとしても正常な妊娠でない可能性があります。例えば、子宮外妊娠や化学流産の可能性があります。いずれにしても、自宅では対処できないことなので一度産婦人科できちんと検査をしてもらう必要があります。

絨毛性出血という出血もある

このように生理のような出血が起こったにも関わらず、妊娠することはありますが、それが正常な妊娠であるとは言い切れない場合があります。妊娠の可能性がある場合で、生理の出血がいつもと違うと感じた場合には早めに病院を受診するようにしましょう。

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