頭痛や腹痛に悩まされている妊婦さん必見!妊婦が飲んではいけない薬って本当に服用してはダメなの??
383views

頭痛や腹痛に悩まされている妊婦さん必見!妊婦が飲んではいけない薬って本当に服用してはダメなの??

妊婦になると、腹痛や頭痛に悩まされ、薬を飲んで対処したい!と思う方も多いのではないでしょうか。しかし、薬を飲むと胎児に影響が出ると考え、薬を服用せずに過ごす方も多いようです。そこで、ここでは、妊婦が飲んではいけない薬の影響など、妊婦と薬についてまとめました。

市販薬は心配のいらないものがほとんど!

頭痛や腹痛に悩む妊婦市販薬の服用

最近は、コンビニで簡単に薬を買うことができます。例えば、妊娠初期などにうっかり飲んでしまった薬で赤ちゃんに異常が起こるようなことがあれば、社会的な大問題になります。従って、ドラッグストアなどで簡単に手に入る風邪薬や頭痛薬、胃腸薬などの中に、胎児に影響を及ぼす心配がある薬は、まずないと考えられます。市販の点眼薬や塗り薬なども同じで、身体に吸収されることはほとんどないでしょう。

ドラッグストアで簡単に手に入る薬は、病院で処方される薬より、薬剤の効果が弱いものがほとんどです。従って、妊娠初期や妊娠が分かる前に1度や2度、市販薬を規定通りに服用しただけなのであれば、特に問題はないと考えても良いでしょう。

持病がある人は薬を飲んだ方が良い!!

妊娠中でも、持病がある方は、医師に相談をして薬を定期的に服用して病気の発症を防ぎましょう。なぜなら、病気の症状が出た時に、胎児の発育に影響を及ぼしたり、母体の治療のために他の薬を多量に使って、急性期の症状を引き起こす可能性があるからです。従って、日常的に予防薬を使って、病状を抑えるようにした方が良いでしょう。

持病がある方は、妊娠したらすぐに主治医に相談しましょう。病院で処方される薬の中には、妊娠に悪影響を及ぼす薬もあるので、一刻も早く対応しましょうね。

妊婦が飲んではいけない薬はある!!

頭痛や腹痛に悩む妊婦市販薬の服用飲んではいけない薬

ほとんどの市販薬や漢方薬などは、たくさんの量を摂取しなければ問題ありませんが、持病のある方が飲む薬の中には、妊婦が飲んではいけない薬があります。
例えば、抗がん剤やてんかん、高血圧、リウマチなどの薬は、胎児へのリスクが高くなります。
このような持病を持っている方は、できるだけ妊娠する前に、妊娠する可能性があることを医師に話して、薬を処方してもらうようにしましょう。

持病のある方は医師とのコミュニケーションが大切!

持病があって、定期的に薬を服用している方は、医師とのコミュニケーションが大切です。妊娠する可能性があるなら、できれば妊婦が飲んでも問題のない薬を処方してもらいましょうね。

禁忌薬は「危険な薬」ではない!!

市販薬の中には、「妊娠中は使用しないで下さい」などと書かれている禁忌薬がありますが、これは「胎児に影響がある」という意味ではありません。「妊娠に対する安全性が確立されていない」だけのことです。
薬を発売する前には、安全性を確立するために、薬は治験を行いますが、妊婦が参加して治験を行うのは不可能です。従って、この注意書きは、「妊婦への治験をしていない」という意味で、その薬が「胎児にとって危険」という訳ではないのです。

「妊娠中は使用しないで下さい」という注意書きを知らずに服用し、胎児への影響を心配する方は多いと思いますが、実際はそこまで思いつめなくても、大丈夫なようですね。

むやみに薬は飲まない!!

頭痛や腹痛に悩む妊婦市販薬の服用正しい服用

ここまでで、医師に相談した薬だったり、一般に売られている薬は、妊娠にそれほど影響はないことが分かって頂けたかと思いますが、だからといって、薬をむやみに飲むような行為は絶対にやめましょう。薬は、必ず副作用があるので、妊婦が飲んで全く影響がないとは言い切れません。
従って、妊娠に気づいた後は、産婦人科医に相談して、適切な薬を処方してもらうようにしましょう。

PR