気を付けよう!妊娠初期に流産する原因や兆候・対策
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気を付けよう!妊娠初期に流産する原因や兆候・対策

妊娠初期に流産してしまうということは実際によくあります。妊娠に気づかずにということもありますが、ここでは妊娠初期における流産の兆候や原因、対策などについてまとめてみましたから是非参考にしてみてください。

妊娠初期における流産の兆候とは

妊娠初期に流産してしまうということは決して珍しいことではありません。また、安定期に入る前の妊娠初期がもっとも流産しやすい時期だとも言われています。そのため、この時期の妊婦は日常生活において特に細心の注意を払う必要があります。では、妊娠初期における流産の兆候にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。

妊娠するとつわりの症状が出る方が多いですが、そのつわりが唐突になくなると初期流産の可能性があります。実際、あんなにも酷かったつわりが突然なくなって不安になり診察を受けたら流産していた、というケースも多数報告されています。ほかにも出血や腰痛、突然の腹痛などの兆候もありますから覚えておきましょう。とくに出血は少量のケースもあれば大量に出るということもありますが、こうした場合はすぐにでも産婦人科で診察を受けるべきです。

喫煙者はタバコを控えること

妊娠初期に流産しないように禁煙を

近年ではタバコを吸う女性などはまったく珍しくなくなりました。女性が外へどんどん働きに出るような時代ですし、リラックスタイムに喫煙するという女性も少なくありません。食後や休憩時間の一服が何より幸せという女性も多いと思いますが、やはり赤ちゃんのことを思うのならタバコは控えてしかるべきでしょう。実際、妊婦が喫煙してしまうと流産や早産になってしまう確率が高まると言われていますから覚えておくべきです。

いきなりスパッとタバコを止めるのは難しいかもしれませんから、少しずつ本数を減らしつつ控えていきましょう。まったく吸わないようになるとストレスも溜まってしまいますから、無理せずに本数を減らしていくことをおススメします。家庭内に喫煙する人がいる場合も控えてもらうよう伝えましょう。

冷えが原因で流産することも

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女性は体を冷やしてはいけない、というのは昔からよく言われていることです。女性の身体が冷えてしまうと子宮が収縮してしまい子宮内膜の血流が滞ってしまいます。血流が悪くなってしまうと赤ちゃんに酸素や栄養がしっかりと行き渡らなくなってしまいますから結果的に流産ということにもなり兼ねません。

特に女性は冷え性の方が多いですから、日頃から冷えやすいという方は充分注意する必要があります。昼間はもちろん、夜寝る時などもなるべくお腹周辺を冷やさないようにしましょう。足元から冷えはやってきますから寝る時も靴下をはくなど工夫することが大切です。

怪しいと感じたらすぐ診察を

せっかく授かった新しい命なのに流産などになってしまうと悲しいどころではありません。
そんなことになってしまわないよう細心の注意を払って生活を送る必要があります。しかし、どんなに気を付けていても赤ちゃん側の原因で流産してしまうということもありますし、何かしらの前兆が現れることもあります。少しでも怪しいと思ったり変だと感じた場合にはすぐにでも産婦人科で診察を受けましょう。特に痛みもないから大丈夫だろう、と安易に考えていると実は流産していた、ということにもなり兼ねません。

最初にもお伝えしたように、妊娠初期には意外と流産してしまいやすいものです。安定期に入ればそれなりに安心できるのですが、初期にはちょっとしたことで流産ということもあります。流産は時に母体にも影響を与えてしまうことがありますから簡単に考えないようにしましょう。

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