妊娠初期に膀胱炎になりやすいって本当?膀胱炎の対処法や予防策とは?
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妊娠初期に膀胱炎になりやすいって本当?膀胱炎の対処法や予防策とは?

妊娠初期は、今までにない環境となり、妊婦さんの体の色々とトラブルが引き起こされます。その中に、妊娠初期に膀胱炎になりやすいというのはご存知でしたか?どうして妊婦さんは膀胱炎になりやすいのでしょうか?その原因を考えて、その上でどうやって対処するべきなのか、どうやって予防するべきなのかをまとめました。

妊娠初期に膀胱炎ってあること?

妊娠初期に膀胱炎ってあること?

妊娠をしたとたん、色々と妊婦さんの体には変化が出てきます。それは当然のことですよね。だって、お腹の中に自分以外に新しい生命が宿って来て、その生命が10カ月の間に赤ちゃんとなっていくのですから。

妊娠初期は、今までの生活や環境から一変していくために、体の中でも様々な変化が出てきます。その中には、普段の生活にも支障を来すようなものもあり、そのひとつに妊娠初期に膀胱炎になりやすいということがあります。

今回はどうして妊娠初期に膀胱炎になりやすいのか、そしてそのために予防できること、どうやって対処していくべきなのかについて調べていきましょう。

妊娠初期に膀胱炎になる原因①免疫力の低下

免疫力の低下

妊娠中、特に妊娠初期は、お母さんの栄養はもちろん、様々なことがお腹の中の赤ちゃんを中心に動いていきます。

実際に、お腹の赤ちゃんの成長を促すために女性ホルモンのバランスも働きますし、自律神経なども赤ちゃんの成長を中心に周ってきます。

ですから、お母さんの免疫機能そのものが、自分自身のためではなく、お腹の赤ちゃんの方に注がれてしまい、免疫力低下して、子宮口や膣で発生した菌がそのまま膀胱へと流れてしまい、膀胱炎になってしまうということが考えられます。

妊娠初期に膀胱炎になる原因②残尿によるもの

残尿によるもの

妊娠初期は、頻尿になるとも言われています。

だからと言って、トイレにいっていつも通りのおしっこなのかと言われれば、本当に少しだけ。お腹の中の子宮が大きくなっていくことで、膀胱が刺激されてトイレに行きたい!という衝動にかられるのです。

だからといって、尿の量が多いわけではないので、とたんに我慢するようになります。ただし、実際には尿は頻繁に作られてしまっているため、膀胱には尿は残されている状態です。

尿はばい菌、細菌が存在し、膀胱に残っている尿の中にいるわけです。ですから、これらのばい菌が膀胱炎を引き起こしてしまうのです。

妊娠初期に膀胱炎になる原因③おりものが増えること

おりものが増えること

妊娠初期の症状として、おりものが増えることがあります。おりものが増えることで、外陰部の衛生状態があまり良い状態とはいえなくなります。おりものには、細菌が溜まりやすく、そのために、尿道から膀胱へとそのおりものの細菌が侵入してしまう可能性があります。そこで、膀胱炎を発症してしまうのです。

膀胱炎にならないために出来ること

膀胱炎にならないためには、一体どんな事を心掛ければよいのでしょうか?
膀胱炎にならないために出来ること

免疫力を上げるようにしよう

妊娠初期は、つわりなどもあり、自分自身のコントロールが難しい時期ではあります。

しかしながら、もしも可能であれば、食事や生活のリズムなどをきちんとコントロールして、通常のようにすることが大切です。自律神経などは、朝きちんと目覚めて起きる、というようなことだけでも、乱れにくくなります。

清潔に保とう

オリモノシートなどをこまめに摂りかえる、ということだけでも、おりものによる膀胱炎を防ぐことが出来ます。ばい菌を尿道へ入り込ませないという努力も必要ですね。

トイレを我慢しない!

基本中の基本ですね。トイレは我慢しないこと。お腹に溜まった尿はあまり良い影響をもたらしません。

膀胱炎かも?と思ったらすぐに受診を。

悪化させないということも大切です。少しでも、違和感、異変を感じたら、病院へ行って相談すること。胎児には影響はありませんが、それでもストレスを感じながら妊娠していることが赤ちゃんには良い影響ではありません。

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