【妊娠初期症状】妊娠初期にくしゃみと鼻水が止まらない!原因と対策は?
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【妊娠初期症状】妊娠初期にくしゃみと鼻水が止まらない!原因と対策は?

妊娠初期症状の一つに、くしゃみや鼻水が出るというものがあります。一見すると風邪みたいなので、薬の飲めない妊婦さんはドキッとするかもしれませんが、妊娠初期にはよくあることです。妊娠初期にくしゃみと鼻水が出る原因や対策法についてご説明しましょう。

妊娠初期にくしゃみと鼻水が止まらない!

妊娠初期の身体は、さまざまな変化を生じます。その中でもよく言われるのが、風邪のような症状です。妊娠初期にくしゃみと鼻水が止まらないと訴える妊婦さんは案外少なくありません。

最初は風邪かなと思ってドキッとするかもしれませんが、風邪をひいていなくてもくしゃみや鼻水が出ることがあります。

風邪と間違えやすいこの症状、一体なぜ起きるのでしょうか?以下で詳しくご説明します。

妊娠初期にくしゃみと鼻水が出る原因

多くは妊娠性鼻炎が原因

多くは妊娠性鼻炎が原因

妊娠初期にくしゃみと鼻水が出る原因として、最も多いのが妊娠性鼻炎です。

ホルモンの変化により鼻の粘膜がうっ血することが原因で、産後14日以内には治まると言われています。妊娠性鼻炎は感染症やアレルギーとは別物と考えられていますが、元来、花粉症や鼻炎を持ってる方は亢進しやすいとも言われていて、明確な答えが出ていないのも現状です。

ホルモンと自律神経が乱れるため

ホルモンと自律神経が乱れるため

妊娠初期は黄体ホルモンが通常よりも多く分泌されて自律神経が乱れがちです。

こういったことが不調を招き鼻水やくしゃみを引き起こすことがあります。また、妊娠初期は高温期が続いていて熱っぽかったり頭痛や腰痛を感じることがあります。早くもつわりが始まって吐き気がする妊婦さんもいるため、以上のような症状が重なっていたら、くしゃみや鼻水も妊娠初期症状の一つと考えていいでしょう。

お腹の赤ちゃんに影響は無いの?対策法は?

お腹の赤ちゃんに影響は無いの?

くしゃみや鼻水が出ると、どうしてもお腹に力が入るため、お腹の赤ちゃんに影響は無いのか、気になりますよね。

赤ちゃんは子宮というふかふかの中にいて、尚且つ羊水の中で浮かんでいます。赤ちゃんはしっかり守られているため、くしゃみや鼻水を出しても悪い影響を与えることはありません。流産や早産を気にする方もいますが、くしゃみや鼻水だけでそういったことは起こりませんので、安心してください。

むしろ、くしゃみをすることで雑菌を体外に出せるため、くしゃみは我慢しない方が良いでしょう。赤ちゃんが心配な方は、くしゃみをする時、どこかにつかまってお腹や腰に負担をかけないようにすると良いかもしれません。

くしゃみ対策には鼻の中をしっかり洗おう

くしゃみを完全に止めることはできませんが、なるべく出ないようにする方法として、鼻の中を洗うという方法があります。花粉などが鼻の中に入り込むため、洗顔や手洗いをする際、ついでに鼻の中もしっかり洗ってあげると少しは治まるかもしれません。

マスクを着用しよう

マスクを着用することも有効です。

花粉やウイルスを寄せ付けないマスクが市販されています。息苦しい方は、加湿できるぬれマスクも売られています。柑橘系やハーブの香りの付いたマスクもあり、自律神経が乱れている時にも気持ちが落ち着くためぴったりです。マスクは感染症の予防にもなるので、外出する際は常につけるよう習慣にすると良いでしょう。

葉酸を摂取する

葉酸は胎児の成長を促すのに必要な栄養素ですが、女性ホルモンの分泌を整える働きもあります。風邪や感染症の予防にも役立つため、葉酸をたくさん摂取することも有効です。葉酸はほうれん草に多く含まれていますが、サプリなどでも簡単に摂取できるため、毎日飲んでみてはいかがでしょうか?

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