妊娠初期にアイスは食べてはいけない?アイスを食べるときに気を付けること
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妊娠初期にアイスは食べてはいけない?アイスを食べるときに気を付けること

妊娠中、特につわりのときは食事の好みが変わったり、全然食べられないことが多かったりしますよね。けれど、お腹の中の赤ちゃんは日々成長しています。栄養を与えるためにも、アイスはもってこいなのですが、妊娠初期にアイスを食べるときには気を付けたいことがあります。アイスについてまとめました。

まずアイスの成分を知ろう!

冷たくておいしいアイス。食欲がない時でも、小さい時などは、アイスは栄養価が高いから、アイスを食べられれば良いよとお医者さんにも言われた覚えはありませんか?

実際に、アイスクリームは、基本的には、卵、牛乳、砂糖で作られています。卵は完全食と言われるほど、栄養価が高く、さらに牛乳はカルシウム、脂肪分などが含まれていて、最後に糖分がエネルギーの代わりになってくれます。体が弱っているときなどは、この栄養だけでも十分なのです。

ただし、一般のスーパーやコンビニエンスストアなどで販売されているアイスには、裏の成分表示の部分には、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスと記載されているのはご存知でしょうか?

妊娠初期にアイスを食べる場合、この種類に気をつけてみましょう。

ちょっと高級なアイスクリーム

高級なアイスの種類と言えば、アイスクリーム

普段なかなか食べられないような高級なアイスの種類と言えば、アイスクリーム。

いわゆる濃厚でまったりとした口当たりのするのは、その分の乳脂肪分が他の種類と比べて多いからです。この場合、12%だとか、8%だとかそれぞれによって表示の仕方は変わってきますが、乳脂肪分が多く、カルシウムやビタミンが他のアイスと比べて多くなっています。

カロリーは、他のアイスと比べても若干高めにはなりますが、栄養価が高いと言われているアイスの種類になります。

販売されている種類が豊富なアイスミルク

一般的なスーパーなどで多くみられるアイスミルクの商品

一般的なスーパーなどで多くみられるアイスミルクの商品たち。皆さんが口にしたことが多いのではないでしょうか?

価格が手ごろで、種類も豊富なところが魅力的です。このアイスミルクは、乳脂肪分は3%以上でないといけません。そして、さらに脂質の部分では植物性脂肪分も含まれて、6%というところから、アイスクリームは全てが乳脂肪分なのに、少しの植物性脂肪分が含まれてしまっているのです。

しかしながら、それでも、普通の牛乳を飲むのと同じくらいの栄養価があると言われています。

一見軽そうなラクトアイス

少しシャーベットのような感覚がある商品も多いラクトアイス

口当たりが軽く、少しシャーベットのような感覚がある商品も多いラクトアイス。

それだけに、一見カロリーも少なさそうに感じる方も多いのではないでしょうか?

実は、それが大きな間違い。ラクトアイスは、乳脂肪分が含まれなくても良い商品であり、それだけにバニラアイスと言われても、実は、牛乳が成分ではなく植物性油などで作られたバニラアイスということになります。

ですから、アイスクリームよりもカロリーが高い製品も少なくありません。また、人工的に作ったバニラであるために、添加物などが調合されていて、よりアイスクリームに近づかせたものも中にはあるのがラクトアイスなのです。

妊婦さんだからこそ、体に良いものを

妊婦さんは、食事制限も気にしながら食べなければなりません

このように、たかがアイスと言っても、妊娠中はアイスの種類を選んで食べるようにしましょう。

というのも、ラクトアイスばかりを食べていると、カロリーが高く、添加物を多く摂取するようになってしまいます。

妊婦さんは、食事制限も気にしながら食べなければなりませんので、こういった成分を気をつけるようにしましょう。脂質が上がると、結局子宮口が硬くなってしまう恐れもあるのです。

つわりでアイスで食べられないというときには、アイスクリームを成分にしたアイスを選ばないとあまり栄養を摂取出来ないことも気にしてみましょう。

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