妊娠検査薬が陽性なのに生理?!原因は「妊娠検査薬」か「化学流産」の可能性
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妊娠検査薬が陽性なのに生理?!原因は「妊娠検査薬」か「化学流産」の可能性

妊娠検査薬が陽性なのに生理がきてしまった!ショック!こんなことを経験した女性も少なくないでしょう。妊娠検査薬で陽性反応が出たらてっきり妊娠したと思い天にも昇る気持ちだったのに、数日後に生理がきたらまるで天国から地獄へと落とされた気分ですよね。この原因は、妊娠検査薬の特性か化学流産の可能性が考えられます。

妊娠検査薬が陽性だったのに生理?

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こんな経験をした女性は少なくないかもしれません。仲良しをして数日後、試しに妊娠検査薬を使ってみたら陽性反応が出た場合、「やった!妊娠した!」と天にも昇る気持ちでパートナーや夫に妊娠を告げたのに、それからさらに数日後に生理がきてしまったら、こんなショックなことは無いでしょう。

しかし、実はこういったことはそれほど珍しい事ではありません。
というか、良くあることでもあるのです。

妊娠検査薬が陽性なのに生理がきてしまった原因は?

娠検査薬の誤判定

妊娠検査薬を使用して陽性反応が出たにも関わらず、何日か経って生理がきてしまった時には、妊娠検査薬の誤判定が考えられます。

そんなことあるの?と思われるかもしれません。じっさい、妊娠検査薬の説明書欄には、99パーセントの確率で反応は正しく出るとうたわれているものもあります。99パーセントと明記してある妊娠検査薬は多くはありませんが、大概の商品が9割以上の確率で当たるとうたっています。

それだけ精度の高いものなのに、誤って判定されることがあるのかと疑問に思ってしまいますが、判定した日が生理開始日よりかなり前であったり、性交渉した日ばかりに気をとられているとこういった誤判定も起こります。特に陽性反応が出たからといって、はっきりとしたラインではなく、うっすらしたものであった場合には、誤判定を疑った方が良いでしょう。

妊娠検査薬でうっすら陽性反応が出た場合には、日を置いてもう一度やり直した方が良いでしょう。また、妊娠とはっきりわかるのは、性交渉してから3週間後くらいか、生理予定日の1週間後くらいと言われています。ですから、検査をしてみるのであれば、こういったタイミングを見計らって行うことも重要です。

化学流産の可能性

妊娠検査薬で陽性反応が出たのに生理がきてしまった二つ目の原因としては、化学流産の可能性が考えられます。化学流産とは、妊娠した時に出るホルモンが分泌されて妊娠検査薬が反応したのに、着床で失敗し、子宮まで到達しなかった状態のことを言います。

これは検査薬という化学的なもので反応があったのに着床しなかったということで、化学的流産という意味になり、実際の流産と似たような状態です。

ただし、切迫流産のようなものとは違い、妊娠検査薬でフライング気味に検査をすることで分かる流産なので、腹痛や出血などのような症状は起こりません。

化学流産が起こる原因

化学流産が起こる原因としては、黄体ホルモンが足りなかったり、体内の血流が悪くなっていたり、極度の疲れやストレスを溜めたことなどが考えられます。

化学流産を繰り返さないためには、体を冷やさないようにし、睡眠や休息をしっかりとること、栄養バランスの良い食事をとることなどの方法があります。

どれも自分自身でできることですので、生活習慣を見直して、ライフスタイルを変えてみると良いかもしれません。

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