妊娠14週の出血!?これってまさか流産の兆しなの?おなかの中の赤ちゃんは大丈夫?
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妊娠14週の出血!?これってまさか流産の兆しなの?おなかの中の赤ちゃんは大丈夫?

妊娠14週の出血は、まさか流産したのではないかと心配になりますよね。少量であれば、胎盤が形成される段階での出血である可能性も考えられます。この場合は多くの妊婦さんが経験しているので、まず心配はありませんが、とにかく出血があれば病院で診てもらいましょう。

妊娠14週の出血で青ざめる!こんなときはすぐに受診

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妊娠14週の出血は、当人にとっては大きな不安を感じてしまうのではないでしょうか。実は、妊娠初期の出血はほとんどの場合、心配することはありません。

おりものにうっすらと血が混じったり、おりものがなんとなく茶色くなっていたりすることがあります。実は、このおりものに混じった血ですが、多くの妊婦さんが経験していることなのです。

この血の正体は、胎盤が形成される段階で出てきたものである場合がほとんどなのです。

痛みが伴う場合は要注意

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しかし、腹部の痛みが伴っていたり、鮮血などの場合には、初期流産の可能性も考えられるので、とにかくまずは病院を受診することが一番です。

万が一、胎児が流産しそうな場合であれば、病院で出血どめの薬が処方され、安静していればおさまることもあります。

重いものを持つのは避けて

重い荷物を持ち上げた時や、子供を抱っこしたりすると、出血することもあるので、妊娠初期の段階は不安定な時期でもあるので、とにかく重いものは持たないことも大切です。

妊娠14週の出血で考えられること

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妊娠14週の出血はよくあることなので、ほとんど心配がいらないケースの方が多いことでしょう。妊娠に伴い、子宮に送られる血液量も多くなり、ちょっとしたことがきっかけとなって血が出ることもあります。

妊娠中に出血があった妊婦さんは約8割もおり、多くの妊婦さんが経験していることです。出血の原因で考えられることは、流産や切迫流産、子宮外妊娠、頸管妊娠、胞状奇胎などが考えられます。

妊娠されたママの体質が子宮の口が開いてきてしまう子宮頸管無力症であった場合も、出血しやすくなっています。また胎盤ができた位置が、子宮の入り口をふさいでしまう場所だと、大量の出血の可能性も。

妊娠14週の出血を避けるために自分でできること

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妊娠14週目は、まだ不安定であるため、出血しやすく早期流産の危険があるときです。そこで、自分であらかじめ予防策をとっておくことが大切。

たとえば、仕事中は定期的に休憩を取ったり、人ごみを避けたり、時間差通勤などで満員電車に乗らないようにするなどです。また服装はなるべくゆったりとしたもので、ウェストを締め付けないものにしましょう。

荷物が重いとおなかに負担がかかりやすくなるので、軽めに。また高いところにあるものは、自分で取らず、人にお願いしましょう。

精神的にもリラックスするのを忘れずに!

出血があればすぐに受診しましょう

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妊娠14週目で出血があれば、どんな状態でもすぐに病院を受診しましょう。万が一切迫流産などの状態で、そのまま病院へ行くのを後延ばしにしていたら、おなかの中の赤ちゃんが助からなくなってしまうこともあります。

切迫流産とは流産の症状が出てきた状態で、子宮の中にいる赤ちゃんはまだ無事である状態ならばその後適切な処置があるかどうかで、流産を免れることができます。

自宅で安静するように言われたり、病院で管理入院して経過をみることも。とにかくベットで安静し、日常生活を最低限の行動のみにすることで、切迫流産を免れることもできます。

流産の症状がなくなれば、通常の生活に戻ることができますが、やはり一度切迫流産の危機があれば、できるだけ日常生活に気をつけ安静に過ごすのがよいでしょう。

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