妊娠初期の安静はいつまで続ける?妊娠初期から気を付けておきたいこと
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妊娠初期の安静はいつまで続ける?妊娠初期から気を付けておきたいこと

妊娠初期の安静はいつまで続ければいいのかと迷うことがありますが、大切な時期のため無理をして動くよりは静かに過ごしておいた方が安心です。ここでは妊娠初期の安静を続ける目安と妊娠中に気を付けたいことを解説します。

妊娠初期の安静はいつまで?

出血があった場合

出血があった場合妊娠初期の少量の出血は2、3割の妊婦さんが経験しますが無事出産できたケースがほとんど。しかし、出血があったときに受診し、医師から安静にするよう指示があった場合は無理をせず静かに過ごしましょう。
安静の度合いや期間はその時の具合によって変わるため、医師に細かく尋ねておくと安心です。ポイントは、日常生活をしてもよいか、家事を行ってもよいか、横になっていないといけないかなど。

つわりなどで体調が悪い場合

つわりは妊娠初期に多くの妊婦さんが経験するものですが、その程度は個人差が大きいのも特徴です。共通していえるのは、無理をしないで安静にすること。つわりを引き起こす原因はホルモンバランスの乱れやストレスなどさまざまに考えられていますが、はっきりした原因はまだわかっていません。ですが、こうしているとやわらぐという条件が何かあるはずです。まずは、横になってリラックスをしつつ安静に過ごしてみましょう。疲れがたまっていたり体への負担が大きかったりするとつわりなどもひどくなりがちです。楽になったと感じるまでよく休みましょう。

健康で特に異常がない場合

疲れた時にはよく休むようにします産婦人科で診察を受けても経過が順調で異常がない場合も無理はせず、疲れた時にはよく休むようにします。妊娠初期はまだ妊娠継続の準備中のためそれまでは順調であっても急に変化が起きないとも限りません。かといって運動不足になっても体調を崩しやすくなるので、積極的に家事を行ったりいつもどおり家事をこなしたりと無理のない生活をしましょう。

妊娠初期から気を付ける日常生活のポイント

急な動きをしない

出産までの間、安全面からも急な動作をせずゆとりを持った動きを心がけます。妊娠初期はまだ妊娠前とそれほど外見は変わりませんが、上を向くとめまいがしやすい、息切れするなど体の内側で変化が。ホルモンバランスの変化によりあらゆる症状が出るため、今までどおりに動くとふらつきなどを起こす原因になります。
また重い物を持つとき、急に持ち上げたり今までのような動作で持つと腰を傷めたり転んだりすることも。家族などにお願いできるときは頼り、どうしても自分で持たなくてはならない場合には足元を安定させてゆっくりと持つようにしましょう。

休憩をこまめにとる

思ったより妊娠中は体力を使うため、こまめに休憩をとって体調を整えることが健康に妊婦生活を送るポイント。妊娠初期は特に体内の変化が大きいのでよく休むようにします。休憩中はできれば目を閉じて休むことに集中し、横になりながらスマホを操作することは避けた方がしっかりとした休憩に。

適度な運動をする

適度な運動をする経過が順調な場合、適度に体を動かすことで血行がよくなり、カロリー消費や便秘予防などうれしい作用がありさらに健康な状態を保つ役に立ちます。
妊娠中の運動を選ぶ上で気を付けるポイントは、ジャンプやダッシュがないもの、人と接触しないもの、勝敗や記録など結果がはっきりでないものです。たとえばマタニティヨガは、運動がそれほど得意でない人でも安全に取り組めるスポーツで人気があります。マタニティスイミングも開催されていますが、全く水泳の経験がない場合や水が怖いと感じる場合は避け他の運動を選んだ方が安全です。

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