妊娠初期のお腹の張りは赤ちゃんを育てていくための準備でした!
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妊娠初期のお腹の張りは赤ちゃんを育てていくための準備でした!

妊娠初期のお腹の張りはこれから大きくなる赤ちゃんを育てていくために子宮を大きく広げようとする力が働いているからなのです。赤ちゃんがお腹の中にいる間、子宮はどんどん大きく広がっていきます。妊娠初期の段階では50ミリリットル程度の大きさだったのが、出産時にはなんと4リットルまで大きくなっていきます。

妊娠初期のお腹の張りの原因とは?

妊娠初期のお腹の張りってどんな症状なの?

妊娠初期のお腹の張り

妊娠初期のお腹の張りは、初めて妊娠を経験される方にとっては、どういった状態なのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか。妊娠初期のお腹の張りの感じ方については、個人差があります。お腹の皮が突っ張って引っ張られるような感じがしたり、立って動いたりすると、下腹部が痛くなって締め付けられるような感じがしたりします。また炭酸を飲みすぎた時のような、おなかにガスが溜まるような感じがするなど、お腹の張りの症状は人それぞれです。

妊娠初期のお腹の張りは子宮が広がる痛みだった!

 

妊娠初期のお腹の張りは子宮が広がる痛み妊娠をすると、お腹の中では赤ちゃんを迎えるための準備をします。非妊娠時の子宮の容量はなんとわずか50ミリリットルほどしかありません。ところが臨月には、なんと4リットルまで大きくなるのです。十カ月十日という長い年月でここまで子宮が大きく広がっていくのです。赤ちゃんが大きくなるためのスペースを開けるには、妊娠初期の段階で子宮を大きく広げる必要があります。妊娠初期のお腹の張りの原因は、子宮が広がっていくときの痛みでもあるのです。

自分だけではありません!

初めての妊娠の場合、お腹の張りは自分だけなのかと思うのではないでしょうか。しかし多くの妊婦がお腹の張りを妊娠中に経験しているので、大丈夫です!

いろいろなところが引っ張られ準備をしているのです

子宮は筋肉でできています。子宮を支えている組織も大きくなるために引っ張られた状態になっているため、お腹が張るような痛みを感じるのです。また妊娠すると、妊娠関係のホルモンが分泌されます。実はこのホルモン、お腹を収縮させようとする働きがあるのです。子宮が大きくなろうとする痛みと、子宮を収縮させようという痛みを感じることもあるでしょう。お腹の張りは臨月までたびたび感じることですから、妊娠初期のお腹の張りはこれからお腹が大きくなっていくための準備運動をしているのだなと思ってください。

お腹の張りの対策方法について

お腹が張ったらとにかく休む!

お腹が張った時の対処方法は、できるだけ安静にしておきましょう。安定期までは不安定なときでもあるので、流産するリスクも当然あります。お腹が張るのを感じたら、すぐ近くに休める場所があれば、休むのが一番です。

長時間立ちっぱなしの方や歩きぱなしの方は注意!

長時間立ちっぱなしの方や歩きぱなしの方は注意!

学校の先生やナース、美容師の場合だと、職業柄、長時間立っていたり、歩き続けていたりすることもあるのではないでしょうか。実はこれはお腹が張りやすくなる原因となるので、妊娠初期の時は、一時的に短時間勤務にしてもらうか、しばらく休ませてもらうか、または身体の負担にならない部署に配置換えしてもらうとよいでしょう。

ストレスも大敵です!

ストレスもお腹の張りと大きな関係があります。なるべくこの時期はリラックスするように心がけましょう。ハーブティーを飲んだり、自分の好きな音楽を聞いたりして、精神的にリラックスするとお腹の張りもおさまってきます。

病院で張り止めを処方してくれます

お腹が張って苦しいと感じたら、産婦人科へ行くと、お腹の張りどめを処方してくれます。妊娠初期に薬を飲むのは大丈夫なのかと心配される方もいますが、処方される薬は妊婦が飲んでも害はないものなので、大丈夫です。漢方を取り入れている産婦人科では、漢方薬が処方されることもありますよ。

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