妊娠14週のお腹の張りは心配無用?!便秘が原因のときは早めに解消を!
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妊娠14週のお腹の張りは心配無用?!便秘が原因のときは早めに解消を!

妊娠14週のお腹の張りを経験する妊婦が多くいます。それはこの時期に子宮が安定したり、羊水が徐々に増える時期だからです。そのため、この時期にお腹が張ることは自然なことです。ただし、お腹の張りの原因が子宮筋腫や便秘の場合もあります。便秘の場合には食事や運動によって早めに解消するようにします。

妊娠14週のお腹の張りは順調のサイン?!

妊娠14週のお腹の張りは順調のサイン

妊娠14週は妊娠初期といえる時期です。この時期は流産の可能性が高いために少しでもお腹に違和感や張りを感じると不安になるものです。
しかし、妊娠14週はちょうど、これから体が大きく変化するぞ、という準備が整う時期と言われています。それは子宮が安定したり、羊水が増え始める時期だからです。
そのため、この時期のお腹の張りは妊娠の経過が順調であることの証とも言われています。

子宮筋腫と妊娠

子宮筋腫がお腹に張りの原因になることも

子宮筋腫がある場合、妊娠初期にお腹に不快感や張りを感じることがあります。妊娠前から子宮筋腫があることがわかっている場合もありますが、多くの女性は妊娠してから子宮筋腫があることを知るといいます。子宮筋腫があるのに、赤ちゃんは順調に育つのか、赤ちゃんの成長を邪魔したりしないのか、心配になるところです。
実際に子宮筋腫のために難産になったり、流産することもありますが、筋腫の大きさやできている場所によってそのリスクは大きく変わってきます。エコー検査などで安全な筋腫かそうでないかは早い段階でわかるので安心しても良いでしょう。

妊娠前も妊娠中も問題になる子宮筋腫

子宮筋腫があると妊娠しにくいだけでなく、妊娠後の健全な赤ちゃんの生育を妨げたり、産道を塞ぐ場合には帝王切開になる要因になります。また、子宮筋腫があるままで妊娠すると、妊娠によって分泌される女性ホルモンによって子宮筋腫はさらに大きくなる可能性があります。
小さい場合にはそのままにしておいても安全な妊娠出産が望めますが、妊娠前からある程度の大きさや個数の場合には事前に対処する必要があります。そのため、妊娠したいと思っている女性は妊娠前から子宮筋腫がないことを確認したり、体の健康状態を知るためにも一度は婦人科に行って診てもらうようにしましょう。

意外なお腹の張りの正体!便秘

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妊娠中にお腹の張りを感じる女性は意外と多くいます。そして、その大半は赤ちゃんに問題があるのではなく、ママが便秘をしているためと言われています。妊娠するとそれまで便秘知らずだった人も排便回数が減ることがあります。まして、普段から便秘がちである人はますます便秘しやすくなると言われています。これは妊娠して自律神経やホルモンバランスが乱れるによるものです。

妊娠中の便秘改善法

便秘を解消するために、食物繊維の多い食品を食べることが有効ですが、それよりも便秘にしやすい食品を控えることも有効です。便秘しやすい食べ物として精製された砂糖や過度の肉食があります。これらを食べるときには量に気をつけたり、野菜を多く食べるなどして便秘を防ぐことを心がけましょう。

危険なサインは「痛み」

妊娠14週のお腹の痛みは危険なサイン

このように妊娠14週のお腹の張りは順調な成長のサインであったり、あるいは便秘によるものであることが多いようです。
便秘の場合には解消するために対処する必要がありますが、それ以外にはお腹の張りに対して過度に不安に思う必要がまったくありません。ただし、お腹が張るのではなく、痛む場合には注意が必要です。
妊娠初期の腹部の痛みは赤ちゃんの成長異常や子宮が安定していないなど流産の可能性があるからです。

こんなときはすぐに病院へ連絡!

2時間以上痛みが続いたり、うずくまる程の強い痛みを感じたら病院へ連絡しましょう。妊娠初期の異変は様子をみている間に手遅れになることがあります。気になったり、判断に迷ったら、早めに病院に連絡しましょう。

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