こんなことが変わってくる!?妊娠初期の過ごし方
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こんなことが変わってくる!?妊娠初期の過ごし方

"妊婦さんによっても、感じ方はそれぞれで自分のカラダの変化に敏感だったり、そうでもなかったり。 でも妊娠は病気ではないとはいっても明らかに今までの自分とは違います。 特にからだの調子が変化しやすい妊娠3ヶ月(11週)ごろまでの妊娠初期の過ごし方は?   "

妊婦の自覚を持つべし

妊婦の自覚

妊娠は病気ではありません。
でも妊婦さんではない自分とは明らかに違います。
どんどん変化する自分のカラダに正直戸惑います。
食事、服装、仕事、夫婦関係、それまでどおりというわけにはいかなくなってきます。

特に、基本は無理をしないこと、睡眠を充分とるということが前提だと思います。
疲れたらサインだと思って休息。つわりがひどいときは寝るのもたいへんかもしれません。そんなときこまめに休憩。
今回は特にカラダの調子が変化する妊娠初期の過ごし方をチェックしておきましょう。

本来、妊娠したいと思っている、これは妊娠したかなと疑っている段階からでも意識したいのは、胎児への影響が懸念されるもの。
アルコール、たばこ、薬などの服用、風しんなどの感染症は胎児にとってもリスクの高いものです。
食生活や睡眠時間など生活習慣を正し、清潔を心がけ、うがい・手洗いを忘れずにしましょう。

妊娠に順応すべし

おなかが出ていないのでついこれまでとおりの生活を送りがちな妊娠初期。
でもほんとうは11週までは妊娠にカラダが慣れるために一番大事な時期なのだそう。

だから忙しくても面倒だと感じてもこの時期には必ず産婦人科を受診しましょう。
そして胎盤が根付くまでは決して無理をしない。
危険なことは避け、激しい運動や重労働は控えめにして、マイペースにゆったりと過ごしましょう。

食欲と虫歯に注意すべし

妊娠初期は食欲と虫歯に注意

急に食欲が増してくる人もいますので、食べ過ぎに注意したいのがこの頃。
妊婦に必要なのは量ではなくてバランスです。

そして、おなかが大きくなって体勢がつらくなるこの時期におすすめしたいのが歯医者。
薬などのことがあるので、妊婦であることを伝えれば、歯の治療はOK。
心配する人もいるかもしれませんが、歯の治療のX線撮影や局所麻酔は問題なし。

むしろ、時代は歯をしっかり治療して出産に向かうことが奨められています。
妊娠やつわりの影響で歯周病や虫歯が増えると言われており、妊娠すると歯を一本失うという昔からの言い伝えがあるほどです。

妊娠中は虫歯に要注意

自転車にのってもいいの?

自転車NGと言われる理由は実は、妊婦はバランスを崩しやすい重心や、注意力の低下など、転倒などの事故につながりやすいということからなんだそう。

切迫流産・早産などのおそれがなく、医師に相談のうえ問題なければのることはできます。
平らな舗装道であれば、振動が胎児に影響を及ぼすということはありません。

でも、坂道や、パンクした時に重い自転車をひくなんてはめになることもあるのでくれぐれも無理はしないでくださいね。

職場への報告は?この仕事続けて大丈夫?

妊娠後の職場への報告

妊娠初期は、つわりがひどく、職場のサポートなしではのりきれない人もいますし、全然平気な人もいます。
また、立ち仕事、座りっぱなし、重いものをもつなど仕事の内容によっても変わってきます。
ケースバイケースで考えていかなければならないと思います。

どの仕事にも共通して言えることは、上司への報告を優先することです。先に同僚に話してしまい、上司の耳に噂で入るというのは避けましょう。
受精卵の理由による流産の可能性がなくなるだいたい妊娠12週ごろに報告する人が多いようですが、早めに上司には相談して、今後のことを話し合うコミュニケーションが大切に思います。

あと、いくら体調が良くても、キャリアがあっても、これまでどおりで大丈夫です!とつっぱねるような言い方はよくありません。妊娠・出産のすべてに関する基本は「歩み寄りの精神」です。忘れないで!

妊娠中にセックスしてもいいの?

妊娠の経過が順調で、自分の意志や無理がなければ怖がって避けることはないそうですが、妊娠初期や妊娠末期は控えましょう。
妊娠前とまったく同じというわけにはいきません。
おなかを圧迫しないなど、母体に無理のない配慮をパートナーにしてもらいましょう。

親になる心を育むべし

妊娠期間はとにかく女性が大変なので、あまり意識が向きにくいかもしれませんが、実は妊娠期間を通して大事なのは、男性も親になる自覚・準備を一緒にするということにあったります。

妊娠初期の過ごし方から無理なく少しずつその種をまきましょう。
赤ちゃんがおなかで大きくなるように父性も育むというわけです。
二人で気分転換に外出してストレスをためない生活を送るのも大事です。

異変を少しでも感じたら、そのままにせす、すぐに医療機関を受診しましょう。
不安がある場合は、ネットや本だけに頼らず、自治体や地域の専門家の力をかりて相談しましょう。

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