子宮筋腫だけど妊娠したい・・!妊娠や出産の際に筋腫がもたらすリスクとは・・?
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子宮筋腫だけど妊娠したい・・!妊娠や出産の際に筋腫がもたらすリスクとは・・?

子宮筋腫だけど妊娠ってできるのか疑問に思ったことはありませんか?筋腫は女性にとってとても身近なものです。あるのに気が付いてないという方も多いですよね。ですが、妊娠や出産となったら話は別です!妊娠や出産の際にどのような危険性が伴うのかしっかり知っておく必要があります。必要であれば手術を行うことも・・?

子宮筋腫だけど妊娠ってできるの?

子宮筋腫だけど妊娠

子宮筋腫がある女性にとって普段は何の問題もなくても妊娠や出産となるととても大きな不安を感じると思います。子宮筋腫が妊娠や出産にどのような影響を与えるかについては筋腫ができてしまった位置によって異なります。子宮筋腫についてよく知ることで不安な気分を和らげることや、対処をどうしたらよいのか考えることができますよ!

子宮筋腫って一体何なの?

子宮筋腫というのは、子宮の筋層の中にできた良性の筋腫のことです。腫瘍ということでガンだと心配になってしまう方もいますが、ガンではありません。筋腫がなぜできてしまうのかについてはよくわかっていないですが、女性ホルモンが少なからず関係しているということは言われています。
筋腫は40代の女性の4分の1にあるといわれるほど身近なものです。女性ホルモンが関係しているため、妊娠によって女性ホルモンの分泌が高まると筋腫が大きくなってしまったりすることがあるので注意が必要です。

子宮筋腫の種類と妊娠へのリスク

まずは筋腫の種類についてよく知ろう!

子宮筋腫の種類と妊娠へのリスク

子宮筋腫には様々な種類があります!

子宮筋腫はその特徴によって3種類に分けることができます。自分の子宮にできている筋腫がどの種類のものなのか、体にどのような影響を与える可能性があるのかについて知っておくことは非常に重要です。

1つ目の筋腫の種類は子宮の筋肉の中でどんどん大きくなっていくタイプの筋腫で、筋層内筋腫というものです。この筋層内筋腫ができると生理痛が強くなったり、経血の量が多くなる症状がみられます。大きくなっていくと下腹部を触るだけで筋腫を確認できるようにもなります。
2つ目はしょう膜下筋腫というものです。これは子宮の外側に向かって大きくなっていく筋腫のことで、生理に関しては大きな問題が現れないということが特徴です。
3つ目が粘膜下筋腫というものです。これはなる人の数は残りの2つの種類の筋腫に比べて少ないのですが、生理痛がひどくなる、貧血になる、不正出血が続くなどの症状が最も強く表れる筋腫です。

どの種類の筋腫が妊娠にリスクを与えるの?

妊娠に関して危険を伴わせる筋腫は、筋層内筋腫と粘膜下筋腫です。これらの筋腫はおなかの中の赤ちゃんが育っていく子宮の中に直悦影響をもたらす筋腫です。妊娠した場合に、赤ちゃんを圧迫してしまうなどの危険性が考えられます。妊娠初期の段階では流産、妊娠後期には早産の危険があると考えられます。

子宮筋腫を見つけるためにはどうしたらいいの?

子宮筋腫を見つけるためには産婦人科での検査をします。筋腫によるような症状が現れたりした場合はすぐに検査をする必要があります。また、これから妊娠を考えている方は、自分には筋腫があるのかないのか検査をあらかじめ行っておくことをお勧めします!

子宮筋腫は手術で取ってしまったほうが良いの?

子宮筋腫が妊娠に及ぼすリスクと見付け方

子宮筋腫が妊娠の際に危険を及ぼす可能性がる部分にできてしまっている場合や、腰痛や出血、貧血などの症状がひどい場合には何らかの対応が必要です。手術をする目安としては、筋腫の大きさが、約8cm以上ある場合は手術をして摘出してしまったほうが良いとされています。
手術を行った場合、長くて2週間程度の入院が必要となり、費用は20万から25万円の間が多いです。

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